No.00018713
担 当 部 局
222100 総務部 総務室
記 入 年 月 日
令和 06年 05月 29日
事 業 名
50 農林業センサス実施事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
05 統計調査費
02 統計調査費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和06年度 
自治・法定受託
02 法定受託事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
統計法、農林業センサス規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
農林業の生産構造、農林業生産の基礎となる諸条件等を総合的に把握することにより、農林業の基礎構造の現状と動向を明らかにし、農林業行政に必要な基礎資料を整備することを目的とします。
全体事業計画
令和7年2月1日を調査基準日として調査を実施します。 なお、本調査に伴う費用については、府より統計調査交付金として交付されます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
農林業の実態に関する情報が得られなくなります。
市民への影響の具体例
農林業に関する情報が得られなくなる結果、国の適切な農林政策の実施に支障をきたします。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
令和5年度中に大阪府が開催する市区町村事務打合せ会に出席し、調査の正確かつ円滑な実施に向けた準備を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
第1四半期には、本事業に係る業務は発生しませんでした。
第2四半期には、本事業に係る業務は発生しませんでした。
大阪府から送付された調査区地図を精査し、調査区を修正することにより、農林業センサスの円滑かつ正確な実施に向けた準備を進めました。
小野原調査区を小野原東調査区と小野原西調査区に分割し、農林水産省・大阪府から承認されました。
終了にあたり課題と解決策
正確かつ円滑な農林業センサスの実施をめざします。
正確かつ円滑な農林業センサスの実施をめざします。
正確かつ円滑な農林業センサスの実施をめざします。
正確かつ円滑な農林業センサスの実施をめざします。
実施結果
・令和7年2月1日を基準日とする調査の業務内容等を農林水産省・大阪府から収集し、正確かつ円滑な実施に向けて準備を進めました。 ・大阪府から送付された調査区地図を精査し、小野原調査区を小野原東調査区と小野原西調査区に分割し、農林水産省・大阪府から承認されまし た。
実施事業の課題の整理
(総括)
調査の正確かつ円滑な実施に向けて、調査客体名簿の整理、調査員・指導員の任命等の業務を行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
調査の正確かつ円滑な実施に向けて、調査客体名簿の整理、調査員・指導員の任命等の業務を適切に行います。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
3
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
3
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
895
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
898
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
令和7年2月1日の調査期日をもって調査員が調査票を配布し、その後調査票を取集、内容点検を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
農林業センサスの実施に必要な名簿を、住民基本台帳等を活用して整備しました。
・指導員候補者及び調査員候補者の 選考を行いました。 ・農林業センサスの正確かつ円滑な 実施に向けた準備を行いました。
・指導員候補者及び調査員候補者を 大阪府に推薦し任命されました。 ・農林業センサスの正確かつ円滑な 実施に向け、名簿の最終整備、調 査員事務打合せ会の準備等を行い ました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、正確かつ円滑な調査実施に向けた準備に努めます。
引き続き、正確かつ円滑な調査実施に向けた準備に努めます。
引き続き、正確かつ円滑な調査実施に向けた準備に努めます。
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