No.00001799
担 当 部 局
410000 選挙管理委員会事務局
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 24日
事 業 名
01 明るい選挙推進事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
04 選挙費
02 明るい選挙推進費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
公職選挙法第6条
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
選挙が公正かつ適正に行われるようあらゆる機会を通じて選挙啓発を行い、市民の皆さんの公民意識と政治参加意識の更なる向上を目的として実施します。
全体事業計画
・啓発ポスター募集事業を実施します。 ・新有権者及び若年層に対する選挙啓発を行います。 ・中学校生徒会役員選挙を支援します。 ・上記3項目の取組を始め、若年層の政治参加を促進する施策を推進します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
日常的な選挙啓発は大切であり、廃止した場合には投票率や政治参加意識の低下につながる事が危惧されます。
市民への影響の具体例
選挙の周知や啓発ができなくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
・市内在住、在学の小・中学生、高校生を対象に選挙啓発ポスターを募集し、入賞作品を選挙啓発ポスターやポケットティッシュのデザインに 活用します。 ・選挙時に、新有権者全員へ選挙啓発リーフレットを送付するとともに、若者投票立会人を公募します。 ・中学校の生徒会役員選挙に際し、要望に応じて公職選挙法に準じた選挙執行を支援します。 ・上記3項目の取組を始め、若年層の政治参加を促進する施策を推進します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
市内小・中学校及び高校に「明るい選挙啓発ポスターコンクール」と主権者教育に係る支援メニューの周知を行いました。
「明るい選挙啓発ポスターコンクール」に18名の応募があり、第1次審査(市審査)において、小学生3名、中学生1名の作品を入選作品として、第2次審査(府審査)に提出しました。
「明るい選挙啓発ポスターコンクール」の第1次審査入選者に、賞状を授与しました。
「明るい選挙啓発ポスターコンクール」の翌年度版カレンダーを作成し、市内の公共施設及び学校に配布しました。また、箕面新駅開業の祭典にてラッピングトレイン総選挙を実施し、若年層啓発に努めました。
終了にあたり課題と解決策
応募数が増えるよう周知に努めます。
高校生からの応募が無かったため、高校生からの応募が増えるよう高等学校への周知に努めます。
応募数が増えるよう周知に努めます。
応募数が増えるよう周知に努めます。
実施結果
・選挙啓発ポスターの募集を通じ、明るい選挙を呼びかける等の啓発を実施しました。 ・市内の小学校及び特別支援学校に対して選挙物品の貸し出しを実施しました。(2件) ・箕面新駅開業の祭典にて、箕面ラッピングトレイン総選挙(模擬投票)を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
選挙に関する若年層への啓発方法の拡充が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
学校現場との更なる連携により、継続的な選挙啓発体制の構築を目指します。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
94
事業費計
ア
94
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
94
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
341
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
・市内在住、在学の小・中学生、高校生を対象に選挙啓発ポスターを募集し、入賞作品を選挙啓発ポスターやポケットティッシュのデザイン に活用します。 ・選挙時に、新有権者全員へ選挙啓発リーフレットを送付するとともに、若者投票立会人を公募します。 ・中学校の生徒会役員選挙に際し、要望に応じて公職選挙法に準じた選挙執行を支援します。 ・上記3項目の取組を始め、若年層の政治参加を促進する施策を推進します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
市内小・中学校及び高校に「明るい選挙啓発ポスターコンクール」と主権者教育に係る支援メニューの周知を行いました。
「明るい選挙啓発ポスターコンクール」に15名の応募があり、第1次審査(市審査)において、小学生3名の作品を入選作品として第2次審査(府審査)に提出しました。
「明るい選挙啓発ポスターコンクール」の第2次審査(府審査)に入選した1名の作品を第3次審審査(中央審査)に提出しました。
終了にあたり課題と解決策
応募数が増えるよう周知に努めます。
高校生からの応募が無かったため、高校生からの応募が増えるよう高等学校への周知に努めます。
応募数が増えるよう周知に努めます。
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