No.00017082
担 当 部 局
306400 子ども未来創造局 子どもすこやか室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 21日
事 業 名
07 母子保健事業(扶助費)
政 策
01 みんなで健康づくりを進め、信頼できる地域医療をつくります
施 策
01 市民主体の健康づくりを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
04 衛生費
01 保健衛生費
04 母子保健推進費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
02 市単独支出(国府基準どおり) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
母子保健法第13条、箕面市妊婦健康診査の実施等に関する要綱、箕面市産婦健康診査の実施等に関する要綱、箕面市新生児聴覚検査の実施等に関する要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
箕面市が交付する妊婦健康診査受診券、産婦健康診査受診券、新生児聴覚検査受検票を使用できない大阪府外の医療機関等で妊婦健診、産婦健診、新生児聴覚検査を受診されるかた等に対し、償還払いにより助成します。
全体事業計画
箕面市が交付する妊婦健康診査受診券、産婦健康診査受診券、新生児聴覚検査受検票を使用できない大阪府外の医療機関等で妊婦健診、産婦健診、新生児聴覚検査を受診されるかた等に対し、償還払いにより助成します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
箕面市が交付する妊婦健康診査受診券、産婦健康診査受診券、新生児聴覚検査受検票を使用できない大阪府外の医療機関等で妊婦健診、産婦健診、新生児聴覚検査を受診されるかた等に対し、償還払いにより助成できなくなり、自己負担となります。
市民への影響の具体例
箕面市が交付する妊婦健康診査受診券、産婦健康診査受診券、新生児聴覚検査受検票を使用できない大阪府外の医療機関等で妊婦健診、産婦健診、新生児聴覚検査を受診されるかた等に対し、償還払いにより助成できなくなり、自己負担となります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
箕面市が交付する妊婦健康診査受診券、産婦健康診査受診券、新生児聴覚検査受検票を使用できない大阪府外の医療機関等で妊婦健診、産婦健診、新生児聴覚検査を受診されるかた等に対し、償還払いにより助成します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
妊婦健康診査費用、産婦健康診査費用、新生児聴覚検査費用の助成を行いました。 ・妊婦健康診査 13人 56件 ・産婦健康診査 11人 17件 ・新生児聴覚検査 15人 15件
妊婦健康診査費用、産婦健康診査費用、新生児聴覚検査費用の助成を行いました。 ・妊婦健康診査 26人 138件 ・産婦健康診査 17人 26件 ・新生児聴覚検査 14人 14件
妊婦健康診査費用、産婦健康診査費用、新生児聴覚検査費用の助成を行いました。 ・妊婦健康診査 24人 123件 ・産婦健康診査 15人 22件 ・新生児聴覚検査 18人 18件
妊婦健康診査費用、産婦健康診査費用、新生児聴覚検査費用の助成を行いました。 ・妊婦健康診査 31人 137件 ・産婦健康診査 21人 33件 ・新生児聴覚検査 21人 21件
終了にあたり課題と解決策
引き続き助成を行います。
引き続き助成を行います。
引き続き助成を行います。
引き続き助成を行います。
実施結果
償還払いによる助成を行いました。 ・妊婦健康診査 助成人数 94人 454件 ・産婦健康診査 助成人数 64人 98件 ・新生児聴覚検査 助成人数 68件 68人
実施事業の課題の整理
(総括)
大阪府外で妊婦健康診査、産婦健康診査、新生児聴覚検査を受診したかたの自己負担を軽減するため、引き続き助成を行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
大阪府外で妊婦健康診査、産婦健康診査、新生児聴覚検査を受診したかたに、引き続き助成を行います。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
465
府支出金
地方債
その他
一般財源
6,124
事業費計
ア
6,589
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,473
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
11,062
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
3,937
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
箕面市が交付する妊婦健康診査受診券、産婦健康診査受診券、新生児聴覚検査受検票、乳児一般(1か月児)健康診査受診票を使用できない大阪府外の医療機関等で妊婦健診、産婦健診、新生児聴覚検査、1か月児健診を受診されるかた等に対し、償還払いにより助成します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
妊婦健康診査費用、産婦健康診査費用、新生児聴覚検査費用の助成を行いました。 ・妊婦健康診査 23人 100件 ・産婦健康診査 18人 29件 ・新生児聴覚検査 14人 14件
妊婦健康診査費用、産婦健康診査費用、新生児聴覚検査費用の助成を行いました。 ・妊婦健康診査 13人 96件 ・産婦健康診査 11人 19件 ・新生児聴覚検査 10人 10件
妊婦健康診査費用、産婦健康診査費用、新生児聴覚検査費用の助成を行いました。 ・妊婦健康診査 20人 96件 ・産婦健康診査 19人 33件 ・新生児聴覚検査 16人 16件
終了にあたり課題と解決策
引き続き助成を行います。
引き続き助成を行います。
引き続き助成を行います。
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