No.00010399
担 当 部 局
304105 子ども未来創造局 学校生活支援室 南小学校
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 21日
事 業 名
14 南小学校管理運営事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
02 小学校費
01 学校管理費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
小学校施設を適切に管理し、小学校の運営及び教育活動が円滑に進められるようにします。
全体事業計画
経常的に必要となる学校設備品等を整備するとともに、学校運営や教育活動に必要な消耗品等の購入、備品の修理・修繕を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
小学校の円滑な運営ができなくなります。
市民への影響の具体例
小学校運営ができなくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
・小学校の運営に必要となる学校備品等を整備するとともに、消耗品等の購入、備品の修理・修繕を実施します。 ・児童の学習意欲を高めるために必要な指導用消耗品、教材教具及び図書館の図書を整備し、教育活動が円滑に進められるようにします。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
学校備品等を適切に管理し、学校の運営及び教育活動が円滑に進められる環境を整えるために必要な消耗品、図書等を購入しました。
学校備品等を適切に管理し、学校の運営及び教育活動が円滑に進められる環境を整えるために必要な消耗品、図書等を購入しました。
学校備品等を適切に管理し、学校の運営及び教育活動が円滑に進められる環境を整えるために必要な消耗品、図書等を購入しました。
学校備品等を適切に管理し、学校の運営及び教育活動が円滑に進められる環境を整えるために必要な消耗品、図書等を購入しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き学校備品等を適切に整備していきます。
引き続き学校備品等を適切に整備していきます。
引き続き学校備品等を適切に整備していきます。
引き続き学校備品等を適切に整備していきます。
実施結果
・小学校の運営に必要となる学校備品等を整備するとともに、消耗品等の購入、備品の修理・修繕を実施しました。 ・児童の学習意欲を高めるために必要な指導用消耗品、教材教具及び図書館の図書を整備し、教育活動が円滑に進められるようにしました。
実施事業の課題の整理
(総括)
備品を適切に管理し、指導上必要な消耗品、教材教具及び図書を適正に整備していく必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
適正かつ計画的に事業を実施します。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
3,873
事業費計
ア
3,873
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
895
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,768
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
3,867
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
・小学校の運営に必要となる学校備品等を整備するとともに、消耗品等の購入、備品の修理・修繕を実施します。 ・児童の学習意欲を高めるために必要な指導用消耗品、教材教具及び図書館の図書を整備し、教育活動が円滑に進められるようにします。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
学校備品等を適切に管理し、学校の運営及び教育活動が円滑に進められる環境を整えるために必要な消耗品、図書等を購入しました。
学校備品等を適切に管理し、学校の運営及び教育活動が円滑に進められる環境を整えるために必要な消耗品、図書等を購入しました。
・学校備品等を適切に管理し、学校 の運営及び教育活動が円滑に進め られる環境を整えるために必要な 消耗品、図書等を購入しました。 ・生物顕微鏡を購入しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き学校備品等を適切に整備します。
引き続き学校備品等を適切に整備します。
引き続き学校備品等を適切に整備します。
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