No.00051328
担 当 部 局
420000 監査委員事務局
記 入 年 月 日
令和 05年 06月 22日
事 業 名
90 監査運営事業(R3繰越明許費)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
06 監査委員費
01 監査委員費
区分
02 R04年度に終了した事業 
計画期間
令和04年度〜令和04年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
地方自治法、地方公共団体の財政の健全化に関する法律、箕面市監査委員条例、箕面市監査基準
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
地方自治法に定められた監査委員の権限に基づき、随時監査を行います。
全体事業計画
随時監査(北大阪急行線延伸工事に係る令和3年度分の工事委託契約及び補助金交付に関して市が行った出来高検査に対する監査であって、地方自治法第199条第5項に基づくもの。)を令和4年3月から4月にかけて行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
健全な財政運営による事務事業の効率的・効果的な執行状況の監査が困難になります。
市民への影響の具体例
令和4年度 事業
事業内容(計画)
1 非常勤の監査委員2名(識見を有する者1名(現在、弁護士が就任)と市議会議員から選出された1名)が、随時監査(北大阪急行線延伸工事に係 る令和3年度分の工事委託契約及び補助金交付に関して市が行った出来高検査に対する監査)を行います。 2 随時監査の実施に当たっては、工事の専門的知識・経験を持つ技術士に調査を委託します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
現地視察を含めた随時監査を執行し、監査結果の提出と公表を行いました。
第1四半期にて事業を完了したため、今四半期には事業実施はありませんでした。
第1四半期にて事業を完了したため、今四半期には事業実施はありませんでした。
第1四半期にて事業を完了したため、今四半期には事業実施はありませんでした
終了にあたり課題と解決策
計画どおり4月中に随時監査を終了しました。
第1四半期にて事業を計画どおり完了し、課題などはありません。
第1四半期にて事業を計画どおり完了し、課題などはありません。
第1四半期にて事業を計画どおり完了し、課題などはありません。
実施結果
随時監査を執行し、監査結果の提出と公表を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
計画どおり事業を完了し、課題などはありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
896
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
896
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
77
■事後チェック欄(令和4年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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