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No.00002480

担当部局

271300 健康福祉部障害福祉室

記入年月日

令和 05年 05月 29日

事　業　名	01 障害福祉室一般事務経費
政　　　策	20 内部管理
施　　　策	55 内部管理

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	03 民生費
	01 社会福祉費
	08 障害福祉費

区分		計画期間	令和04年度～令和04年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	05 国府支出金＋市（ルール分）＋市α	独自性の根拠	04 その他	新規・継続	00 継続

根拠条文
位置づけられた市の個別計画	第3次箕面市障害者市民の長期計画（みのお‘Ｎ’プラン）、第6期箕面市障害福祉計画・第2期箕面市障害児福祉計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		・障害福祉関係事務を円滑に執行することにより、障害福祉施策の推進を図ります。・障害福祉サービスの各種情報をわかりやすい内容で市民に提供することにより、市等が実施するサービスについての情報入手と、日常生活に必　要なサービス選択を支援します。
全体事業計画		・身体障害者手帳と精神障害者保健福祉手帳の申請書を広域福祉課に、療育手帳の申請書を大阪府に進達し、発行された手帳を交付します。・自立支援医療に関する事務、介護手当・扶養共済に関する事務、その他サービスの利用に関する事務を行います。・障害福祉サービスの案内冊子（点字版・音訳版を含む）を作成します。・障害者市民施策推進協議会の運営その他の事務を行います。・障害者差別解消法の啓発を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	事務運営、障害者の日常生活に関するニーズへの対応、障害者のサービス利用に支障が生じます。
	市民への影響の具体例	障害者のサービスの利用に支障が生じます。

令和４年度事業

事業内容（計画）

１　身体障害者手帳と精神障害者保健福祉手帳の申請書を広域福祉課に、療育手帳の申請書を大阪府に進達し、発行された手帳を交付します。
２　自立支援医療（精神通院）に関する事務、大阪府重度障害者在宅介護支援給付金・障害者扶養共済制度に関する事務、その他サービスの利用　に関する事務を行います。
３　身体障害者診療報酬審査手数料、特別障害者手当等審査医報酬、障害福祉サービス費等審査手数料の支払いを行います。
４　障害者市民施策推進協議会の運営を行います。
５　障害者差別解消法の啓発を行います。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・身体障害者手帳262件、精神障害　者保健福祉手帳227件、療育手帳　125件について、事務処理を行い　ました。・障害者市民施策推進協議会1回、　専門部会1回を開催しました。	・身体障害者手帳213件、精神障害　者保健福祉手帳194件、療育手帳　128件について、事務処理を行い　ました。・障害者市民施策推進協議会2回、　専門部会1回を開催しました。	・身体障害者手帳230件、精神障害　者保健福祉手帳205件、療育手帳　91件について、事務処理を行い　ました。・障害者市民施策推進協議会1回、　専門部会1回を開催しました。	・身体障害者手帳283件、精神障害　者保健福祉手帳229件、療育手帳　130件について、事務処理を行い　ました。・障害者市民施策推進協議会2回、　専門部会1回を開催しました。
終了にあたり課題と解決策	今後も適正な事務処理に努めます。	今後も適正な事務処理に努めます。	今後も適正な事務処理に努めます。	今後も適正な事務処理に努めます。

実施結果

・各手帳に関する事務処理（身体障害者手帳988件、精神障害者保健福祉手帳855件、療育手帳474件）
・自立支援医療（精神通院）に関する事務処理　　3,071件　　　　・大阪府重度障害者在宅介護支援給付金に関する事務処理  78件　  
・障害者扶養共済制度に関する事務処理　　　　　　63件　　　　・身体障害者診療報酬審査手数料　　 　　　　 　　　   　1,728件  　
・特別障害者手当等審査医報酬　　　　　 　　　　  12件    　　・障害福祉サービス費等審査手数料　　 　　　　　  　  20,007件

実施事業の課題の整理
（総括）

　障害者の福祉の向上を図るために、障害福祉関係事務を円滑に執行する必要があります。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　今後も適正な事務執行に努めます。

				（単位：千円）
				令和元年度	令和02年度	令和03年度	令和04年度	令和05年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金		1,212	1,212	1,212	1,212
		地方債
		その他
		一般財源		2,589	2,734	2,909	3,793
	事業費計		ア	3,801	3,946	4,121	5,005
人件費	人数（単位：人）			0.3	0.4	0.7	1.0
人件費	人件費計		イ	2,696	3,608	6,542	8,961
減価償却費			ウ	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				6,497	7,554	10,663	13,966

	（単位：千円）
	令和元年度	令和02年度	令和03年度	令和04年度	令和05年度
決算額		4,208	4,922	4,211

■事後チェック欄（令和４年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和５年度事業

事業内容（計画）

１　身体障害者手帳と精神障害者保健福祉手帳の申請書を広域福祉課に、療育手帳の申請書を大阪府に進達し、発行された手帳を交付します。
２　自立支援医療（精神通院）に関する事務、大阪府重度障害者在宅介護支援給付金・障害者扶養共済制度に関する事務、その他サービスの利用　に関する事務を行います。
３　身体障害者診療報酬審査手数料、特別障害者手当等審査医報酬、障害福祉サービス費等審査手数料の支払いを行います。
４　障害者市民施策推進協議会の運営を行います。
５　障害者差別解消法に基づく相談対応及び啓発を行います。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・身体障害者手帳262件、精神障害　者保健福祉手帳233件、療育手帳　130件について、事務処理を行い　ました。・障害者市民施策推進協議会1回、　専門部会1回を開催しました。	・身体障害者手帳222件、精神障害　者保健福祉手帳219件、療育手帳　94件について、事務処理を行いま　した。・障害者市民施策推進協議会2回、　専門部会2回を開催しました。	・身体障害者手帳233件、精神障害　者保健福祉手帳247件、療育手帳　110件について、事務処理を行い　ました。・障害者市民施策推進協議会1回、　専門部会3回を開催しました。	・身体障害者手帳211件、精神障害　者保健福祉手帳241件、療育手帳　91件について、事務処理を行いま　した。・障害者市民施策推進協議会2回、　専門部会1回を開催しました。
終了にあたり課題と解決策	今後も適正な事務処理に努めます。	今後も適正な事務処理に努めます。	今後も適正な事務処理に努めます。	今後も適正な事務処理に努めます。

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