No.00050964
担 当 部 局
303300 子ども未来創造局 人権施策室
記 入 年 月 日
令和 04年 07月 12日
事 業 名
58 支援教育充実検討準備事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
21 一人ひとりを大切にしたきめ細かい教育に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
令和03年度〜 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
(仮称)箕面市支援教育充実検討委員会準備ワーキンググループ設置要領
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
児童及び生徒の個に応じた支援体制の構築、教職員の専門性の向上、外部の専門的な機関との連携の強化等を図るため、本市の支援教育の充実について、調査及び検討を行います。
全体事業計画
支援教育の充実について調査及び検討を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
支援教育の充実について調査及び検討することができなくなります。
市民への影響の具体例
より充実した支援教育の実現に向けて調査及び検討することができなくなります。
令和3年度 事業
事業内容(計画)
1 本市の支援教育の充実について調査及び検討を行うため、(仮称)箕面市支援教育充実検討委員会準備ワーキンググループを開催します。 2 令和4年度に設置予定の箕面市支援教育充実検討委員会に係る準備を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
事業がありませんでした。
事業がありませんでした。
支援教育の充実方策について検討するワーキンググループを1回開催しました。
支援教育の充実方策について検討するワーキンググループを8回開催しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
実施結果
支援教育の充実方策について検討するワーキンググループを9回開催し、支援教育の課題を洗い出すことができました。
実施事業の課題の整理
(総括)
1 支援教育の課題(学びの場、教職員の在り方、保幼小中における連続性、人権意識と障害理解など)を洗い出すことができました。 2 今年度で、本事業は、終了しました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
洗い出した支援教育の課題を箕面市支援教育充実検討委員会へ諮問し、箕面市の支援方策を検討していきます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
706
事業費計
ア
0
0
706
人件費
人数(単位:人)
1.0
人件費計
イ
9,345
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
10,051
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
15
■事後チェック欄(令和3年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和4年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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