No.00050675
担 当 部 局
304300 子ども未来創造局 学校教育室
記 入 年 月 日
令和 04年 06月 20日
事 業 名
91 新型コロナウイルス緊急対策事業(学校教育)(R2国補正3号)(繰越明許費)
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
令和02年度〜令和03年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
新型コロナウイルス感染リスクを最小限にしながら円滑に教育活動を継続するため、学校における感染症対策、教職員の研修支援、児童生徒の学びを保障する体制の整備を促進します。
全体事業計画
新型コロナウイルス感染リスクを最小限にしながら円滑に教育活動を継続するため、学校における感染症対策、教職員の研修支援、児童生徒の学びを保障する体制の整備を促進します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市民への影響の具体例
令和3年度 事業
事業内容(計画)
新型コロナウイルス感染リスクを最小限にしながら円滑に教育活動を継続するため、学校における感染症対策、教職員の研修支援、児童生徒の学びを保障する体制の整備を促進します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
事業計画に基づき、感染症対策を徹底したうえで児童生徒の学びを保障をする体制の整備を促進していきます。
・空き教室を活用し、授業が実施で きるよう各小学校へ机・椅子を配 備いたしました。 ・各小中学校へ感染予防対策・学習 保障に係る物品を配備しました。
空き教室を活用し、授業が実施できるよう各小学校へ机・椅子を配備いたしました。
事業に係る実績報告書の提出をいたしました。
終了にあたり課題と解決策
各学校と調整のうえ、感染症対策を徹底したうえで児童生徒の学びを保障をする体制の整備を促進していきます。
引き続き、各学校と調整のうえ、感染症対策に必要な物品の配備を行います。
感染症対策を講じたうえで教育活動が実施できるよう、体制の整備を進めていきます。
引き続き、各学校と調整し、感染症対策を徹底したうえで児童生徒の学びを保障をする体制の整備を促進していきます。
実施結果
各小中学校へ感染予防対策・学習保障に係る必要な物品を配備しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、感染症対策を講じた上で、教育活動が実施できるよう体制の整備を進めていきます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
感染対策を徹底した上で、児童生徒の学びを保障する体制の整備が必要です。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,804
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
2,804
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
30,388
■事後チェック欄(令和3年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和4年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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