No.00050674
担 当 部 局
304900 子ども未来創造局 児童生徒指導室
記 入 年 月 日
令和 04年 06月 02日
事 業 名
90 いじめ防止対策事業(R2繰越明許費)
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
21 一人ひとりを大切にしたきめ細かい教育に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
令和03年度〜令和03年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
いじめ防止対策推進法、箕面市いじめ問題対策連絡協議会等条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
いじめ防止対策推進法に基づき、いじめ防止、いじめの早期発見及びいじめ対処等のための対策を総合的かつ効果的に推進するとともに、いじめ、体罰その他児童・生徒等の教育に関わる諸問題等の事案について調査・審議します。
全体事業計画
いじめ防止等の関係する機関及び団体との連携、いじめ問題等の調査審議を行い、いじめ防止等のための対策を総合的かつ効果的に推進するための附属機関を置きます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市民への影響の具体例
令和3年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面市いじめ問題対策連絡協議会を設置し、いじめの防止等に関係する機関及び団体との連携、いじめ問題等の調査・審議を行い、いじめの 防止等のための対策を総合的かつ効果的に推進します。 2 箕面市いじめ等調整委員会にて、いじめ、体罰その他児童・生徒等の教育に関わる諸問題等の事案について調査・審議します。 3 いじめに関わる重大事態に対処するため、箕面市いじめ重大事態第三者調査委員会・箕面市いじめ重大事態再調査委員会を設置します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・いじめの事実関係の調査を実施 し、調査報告書をとりまとめ、市 のホームページにて公表しまし た。
・箕面市いじめ重大事態第三者調査 委員会にて調査報告書の説明が行 われました。 ・箕面市いじめ重大事態第三者調査 委員会の調査結果を公表しまし た。
・箕面市いじめ重大事態第三者調査 委員会の調査報告書に係る提言に ついての意見交換会を実施し、箕 面市いじめ防止基本方針及び箕面 市立学校いじめ防止基本方針の見 直しを行いました。
・箕面市いじめ防止基本方針及び箕 面市立学校いじめ防止基本方針の 見直しを行いました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、学校と連携し、いじめ、体罰その他児童・生徒等の教育に関わる諸問題等の事案について対応します。
引き続き、学校と連携し、いじめ、体罰その他児童・生徒等の教育に関わる諸問題等の事案について対応します。
引き続き、学校と連携し、いじめ、体罰その他児童・生徒等の教育に関わる諸問題等の事案について対応します。 見直しを行った方針に基づき、いじめ問題に対して多面的に対応します。
引き続き、学校と連携し、いじめ、体罰その他児童・生徒等の教育に関わる諸問題等の事案について対応します。 見直しを行った方針に基づき、いじめ問題に対して多面的に対応します。
実施結果
箕面市いじめ重大事態第三者調査委員会の調査報告書に係る提言を受け、箕面市いじめ防止基本方針及び箕面市立学校いじめ防止基本方針の見直しを行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
見直しを行った箕面市いじめ防止基本方針及び箕面市立学校いじめ防止基本方針に基づき、いじめ問題に対して多面的な対応をする必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
学校と連携し、いじめ、体罰その他児童・生徒等の教育に関わる諸問題等の事案について対応します。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
1.3
人件費計
イ
12,149
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
12,149
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
1,119
■事後チェック欄(令和3年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和4年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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