No.00050657
担 当 部 局
222300 総務部 市民安全政策室
記 入 年 月 日
令和 04年 06月 23日
事 業 名
91 新型コロナウイルス市緊急支援事業(避難所環境整備)(R2繰越明許費)
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
07 地域防災力を高め災害に強いまちづくりを進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
15 防災対策費
区分
 
計画期間
令和03年度〜令和03年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
災害対策基本法
位置づけられた市の個別計画
箕面市地域防災計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
避難所での新型コロナウイルス感染症拡大防止のための環境整備を行います。
全体事業計画
市内の避難所に新型コロナウイルス感染症対策用資器材を整備します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
災害時の避難所において、安全管理が十分に行えません。
市民への影響の具体例
災害時の避難所において、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大する可能性があります。
令和3年度 事業
事業内容(計画)
市内の避難所に新型コロナウイルス感染症対策用資器材を整備します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
資器材の情報収集及び資器材を購入し、各避難所へ配備しました。
各避難所へ資器材の配備が完了しました。
資器材の情報収集及び配備済資器材の管理を行いました。
各避難所へ感染症用検査キット等の購入及び配備を行いました。
終了にあたり課題と解決策
感染症対策に効果的な資器材の情報収集及び購入に関する調整を行います。
感染症対策に効果的な資器材の情報収集及び配備済資器材の維持管理を行います。
感染症対策に効果的な資器材の情報収集及び配備済資器材の維持管理を行います。
感染症対策に効果的な資器材の情報収集及び配備済資器材の維持管理を行います。
実施結果
感染症に対応した資器材及び感染症用検査キットを購入し、配備しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
今後も感染症対策に効果的な資器材の確保及び維持管理が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
感染症対策に必要な資器材の適正配備及び維持管理に努めます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,738
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
3,738
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
11,677
■事後チェック欄(令和3年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和4年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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