No.00049814
担 当 部 局
271900 健康福祉部 地域包括ケア室
記 入 年 月 日
令和 04年 06月 02日
事 業 名
60 虐待等緊急対応事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
05 自己決定・自己選択を尊重した障害者市民施策を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
09 障害福祉費
区分
 
計画期間
令和03年度〜令和03年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律第35条
位置づけられた市の個別計画
第3次箕面市障害者市民の長期計画(みのお’N’プラン)、第6期箕面市障害福祉計画・第2期箕面市障害児福祉計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
虐待等から障害者(児)を一時的に家族等から分離する等のために、緊急時のベッドを確保し、障害者を受け入れた日数に応じて、受入事業者に負担金を支払います。
全体事業計画
虐待による分離など緊急対応が必要となった時には、障害者基幹相談支援センターがコーディネートし、対象障害者の契約先を中心に受入可能な短期入所事業者を探し、緊急利用につなげます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
虐待等から障害者(児)を一時的に家族等から分離する等のために必要な緊急時のベッドが確保できず、障害者(児)が適切な支援を受けることができません。
市民への影響の具体例
虐待等を受けた障害者(児)が適切な支援を受けることができません。
令和3年度 事業
事業内容(計画)
虐待による分離など緊急対応が必要となった時には、障害者基幹相談支援センターがコーディネートし、対象障害者の契約先を中心に受入可能な短期入所事業者を探し、緊急利用につなげます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
虐待等緊急対応件数 0件
虐待等緊急対応件数 0件
虐待等緊急対応件数 0件
虐待等緊急対応件数 0件
終了にあたり課題と解決策
緊急時の基盤整備を検討する必要があります。
緊急時の基盤整備を検討する必要があります。
緊急時の基盤整備を検討する必要があります。
緊急時の基盤整備を検討する必要があります。
実施結果
緊急対応等による受入事業者への負担金支払いはありませんでした。 ・虐待等緊急対応件数 0件
実施事業の課題の整理
(総括)
緊急時対応のための基盤整備を検討する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
緊急時には関係機関と連携し、障害者(児)が適切な支援を受けられるよう努めます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
277
294
府支出金
138
147
地方債
その他
一般財源
0
139
147
事業費計
ア
0
554
588
人件費
人数(単位:人)
0.1
0.1
人件費計
イ
902
935
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
1,456
1,523
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和3年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和4年度 事業
事業内容(計画)
虐待による分離など緊急対応が必要となった時には、障害者基幹相談支援センターがコーディネートし、対象障害者の契約先を中心に受入可能な短期入所事業者を探し、緊急利用につなげます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
虐待等緊急対応件数 0件
虐待等緊急対応件数 0件
虐待等緊急対応件数 0件
虐待等緊急対応件数 0件
終了にあたり課題と解決策
緊急時の基盤整備を検討する必要があります。
緊急時の基盤整備を検討する必要があります。
緊急時の基盤整備を検討する必要があります。
緊急時の基盤整備を検討する必要があります。
▲ページのトップへ