No.00037406
担 当 部 局
281700 みどりまちづくり部 道路管理室
記 入 年 月 日
令和 04年 06月 20日
事 業 名
62 道路・交通安全施設維持補修事業(R3継続費)
政 策
11 人と環境にやさしい交通体系を整えます
施 策
34 歩行者・自転車にやさしい交通基盤を整えます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
02 道路橋りょう費
02 道路維持・交通安全施設整備事業費
区分
 
計画期間
令和03年度〜令和03年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
道路法
位置づけられた市の個別計画
道路整備指針
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
舗装や道路構造物の維持補修や交通安全対策施設の整備等を適切に行うことにより、市民の安全確保を図ります。
全体事業計画
舗装及び道路構造物の補修を行い、道路陥没や側溝破損等による誘発事故を防ぎ、市民の安全確保を図ります。 また、危険箇所点検に伴う要望対応として交通安全対策工事を実施し、市道の道路交通の安全性を確保します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
道路の安全な通行が確保できなくなります。
市民への影響の具体例
道路陥没等により重大な交通事故を引き起こします。
令和3年度 事業
事業内容(計画)
舗装及び道路構造物の補修を行い、道路陥没や側溝破損等による誘発事故を防ぎ、市民の安全確保を図ります。 また、危険箇所点検に伴う要望対応として交通安全対策工事を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
対応箇所がありませんでした。
舗装や道路構造物の修繕を行いました。(10件)
・舗装や道路構造物の修繕を行いま した。(31件) ・筆界特定申請業務委託等を発注し ました。(2件)
・舗装や道路構造物の修繕を行いま した。(49件) ・単価契約による道路構造物の補修 工事等を行いました。(7件) ・予算の一部を翌年度に繰り越しま した。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
要望箇所が多く、迅速な対応が必要です。
要望箇所が多く、迅速な対応が必要です。
要望箇所が多く、迅速な対応が必要です。
実施結果
・舗装及び道路構造物の補修を行い、歩行者や車両の安全な通行の確保に努めました。 ・予算の一部を翌年度に繰り越しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、歩行者や車両の安全な通行の確保に努めていきます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
77,000
事業費計
ア
0
0
77,000
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
77,000
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
43,860
■事後チェック欄(令和3年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和4年度 事業
事業内容(計画)
舗装及び道路構造物の補修を行い、道路陥没や側溝破損等による誘発事故を防ぎ、市民の安全確保を図ります。 また、危険箇所点検に伴う要望対応として交通安全対策工事を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
対応箇所がないため、今四半期は実施がありませんでした。
単価契約による舗装や道路構造物の補修工事を行いました。(8件)
単価契約による舗装や道路構造物の補修工事を行いました。(8件)
単価契約による舗装や道路構造物の補修工事を行いました。(9件)
終了にあたり課題と解決策
要望があれば現地を確認し、対応を検討します。
要望箇所が多く、迅速な対応が必要です。
要望箇所が多く、迅速な対応が必要です。
要望箇所が多く、迅速な対応が必要です。
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