No.00001125
担 当 部 局
281500 みどりまちづくり部 環境動物室
記 入 年 月 日
令和 04年 06月 28日
事 業 名
02 環境政策推進事業
政 策
10 市街地における環境を保全し、水とみどり豊かなまちをつくります
施 策
30 みどりの都市景観を形成し、環境共生のまちづくりを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
19 環境保全費
区分
 
計画期間
平成23年度〜令和03年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地球温暖化対策の推進に関する法律、箕面市環境保全条例
位置づけられた市の個別計画
箕面市快適環境づくり計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
環境について興味を持ち、考え、知り、行動するための機会を提供することにより、市民主体の快適環境づくりを推進し、地球環境を保全します。
全体事業計画
1 快適な環境づくり実現に向けた施策を行います。 2 市民、事業者、市が環境保全意識の向上を図る事業を展開します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
環境保全の取り組みができなくなります。
市民への影響の具体例
市民の環境保全意識の低下を招き、環境の悪化や地球温暖化が進みます。
令和3年度 事業
事業内容(計画)
1 快適な環境づくりを推進し、地球環境・地域環境に配慮した取り組みを推進します。 2 地球環境問題に関する啓発として、市内の小学校でNPOと協働で地球環境問題についての学習を行います。 3 第2次快適環境づくり計画を策定するにあたり基礎資料の収集、今後の進め方について再検討を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、市内の小学校における環境授業の実施を見合わせました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年度の環境学習の中止を決定しました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年度の環境学習を中止しました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年度の環境学習を中止しました。
終了にあたり課題と解決策
新型コロナウイルスの流行状況や感染防止対策を考慮し、環境授業の実施の可否を判断します。
新型コロナウイルスの流行状況や感染防止対策を考慮し、次年度の環境授業の実施について検討していきます。
新型コロナウイルスの流行状況や感染防止対策を考慮し、次年度の環境授業の実施について検討していきます。
新型コロナウイルスの流行状況や感染防止対策を考慮し、次年度の環境授業の実施について検討していきます。
実施結果
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、小学生を対象とした環境授業を中止しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
省エネルギーや環境保全に取り組む市民を増やすよう努めます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
今後も継続して地球温暖化防止や省エネルギーに関する啓発を行っていきます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
1,281
0
0
事業費計
ア
1,281
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.5
0.1
0.0
人件費計
イ
4,494
902
0
減価償却費
ウ
0
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
5,775
902
0
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和3年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和4年度 事業
事業内容(計画)
1 快適な環境づくりを推進し、地球環境に配慮した取り組みを推進します。 2 地球環境問題に関する啓発として、NPOと協働で小学生を対象とした環境学習を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年度の環境学習の中止を決定しました。
次年度の環境学習の実施内容等の見直し方法について協議しました。
次年度の環境学習の実施内容等の見直し方法について協議しました。
次年度の環境学習の実施内容等の見直し方法について協議しました。
終了にあたり課題と解決策
新型コロナウイルスの流行状況や感染防止対策を考慮し、次年度の環境学習の実施内容について検討していきます。
新型コロナウイルスの流行状況や感染防止対策を考慮し、次年度の環境学習の実施内容について検討していきます。
新型コロナウイルスの流行状況や感染防止対策を考慮し、次年度の環境学習の実施内容について検討していきます。
新型コロナウイルスの流行状況や感染防止対策を考慮し、次年度の環境学習の実施内容について検討していきます。
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