No.00007348
担 当 部 局
307400 子ども未来創造局 保健スポーツ室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 24日
事 業 名
50 総合運動場施設改修事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
27 生涯学習拠点の整備・連携を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
06 保健体育費
02 保健体育施設費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
スポーツ基本法、箕面市立総合運動場条例
位置づけられた市の個別計画
箕面市スポーツ振興計画、箕面市スポーツ施設マネジメント計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
スポーツ施設が地域住民団体間の交流や市民の自主的な活動の拠点として活用され、地域に根ざした活動が促進されるよう環境整備を図ります。
全体事業計画
第一総合運動場・第二総合運動場の環境整備により体育施設利用の促進を図ります。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
既存施設の利用者の減少を招くとともに、今後の課題である生涯スポーツ振興を阻害する要因となります。
市民への影響の具体例
施設を良好な状態に維持できず、利用者が安全で快適に施設を利用できません。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
利用者が利用しやすい施設を維持するため、「箕面市スポーツ施設マネジメント計画」に基づいて、施設の改修・修繕及び用具・備品などの更新を行うことに加え、第二総合運動場市民体育館のLED化を進めます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
施設の改修に向けて、内容や工期などの調整を行いました。
箕面市スポーツ施設マネジメント計画に基づき、スカイアリーナ高圧受変電設備改修工事を行いました。
施設の改修に向けて、内容や工期などの調整を行いました。
第二総合運動場体育館の照明をLED化しました。
終了にあたり課題と解決策
関係課室や業者と連携し、計画された改修・修繕・更新内容を適正に進めます。
関係課室や業者と連携し、計画された改修・修繕・更新内容を適正に進めます。
関係課室や業者と連携し、計画された改修・修繕・更新内容を適正に進めます。
関係課室や業者と連携し、計画された改修・修繕・更新内容を適正に進めます。
実施結果
1 「箕面市スポーツ施設マネジメント計画」に基づき、直接プレイに影響する備品や設備等を更新しました。 2 第二総合運動場市民体育館の大、小体育室の照明をLED化し、より快適に利用できるよう設備改修しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
確実に「箕面市スポーツ施設マネジメント計画」のとおりに、備品や設備等が故障するわけではないため、状況に応じて計画の見直しが必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
「箕面市スポーツ施設マネジメント計画」に基づく更新サイクルを管理し、計画を適切に運用していく必要があります。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
50,000
一般財源
3,934
事業費計
ア
53,934
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,696
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
56,630
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
利用者が使いやすい施設を維持するため、「箕面市スポーツ施設マネジメント計画」に基づいて、施設の改修・修繕及び備品・設備などの定期更新を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
施設の改修に向けて、内容や工期などの調整を行いました。
施設の改修に向けて、内容や工期などの調整を行いました。
箕面市スポーツ施設マネジメント計画に基づき、市民野球場の塁、ホームベース及び武道館、第二市民体育館のダーツボード、サラウンドの更新を行いました。
箕面市スポーツ施設マネジメント計画に基づき、第二市民テニスコートの支柱取替えや卓球ネットなどのスポーツ用具とスリッパの更新などを行いました。
終了にあたり課題と解決策
関係課室や業者と連携し、計画された改修・修繕・更新内容を適正に進めます。
関係課室や業者と連携し、計画された改修・修繕・更新内容を適正に進めます。
関係課室や業者と連携し、計画された改修・修繕・更新内容を適正に進めます。
関係課室や業者と連携し、計画された改修・修繕・更新内容を適正に進めます。
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