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No.00007228

担当部局

307400 子ども未来創造局保健スポーツ室

記入年月日

令和 02年 06月 02日

事　業　名	21 青少年スポーツ奨励事業
政　　　策	08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施　　　策	25 多様な生涯学習機会を充実します

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	10 教育費
	06 保健体育費
	01 保健体育総務費

区分		計画期間	平成28年度～令和02年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	04 その他	新規・継続	00 継続

根拠条文	スポーツ基本法
位置づけられた市の個別計画	箕面市スポーツ振興計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		１　青少年期におけるスポーツ活動の場を提供します。２　青少年の居場所づくり、ならびに健全育成を目的とします。３　障害を持つ子どもの体力維持増促進、レクリエーション（仲間づくり）を目的とします。
全体事業計画		１　ジュニアソフトボール大会を開催します。２　バリアフリー子ども水泳教室を開催します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	スポーツに親しむ習慣を持たないことにより、健全な身体の発達を阻害します。
	市民への影響の具体例	スポーツを楽しみ、親しむ機会が減ります。

令和　元年度事業

事業内容（計画）

１　小学4年生から6年生で構成されたチーム（男女）を対象に2日間にわたりジュニアソフトボール大会を開催します。
２　障害を持った児童・生徒を対象にバリアフリー子ども水泳教室を年2期に分けて開催します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・第59回ジュニアソフトボール大会　の実施に向けて関係団体と調整を　行いました。・バリアフリー子ども水泳教室（前　期分）を開催し、参加者は延107　人でした。	第59回ジュニアソフトボール大会を開催し、参加者は13チーム173人でした。	バリアフリー子ども水泳教室（後期分）を開催し、参加者は延114人でした。	次年度のジュニアソフトボール大会、バリアフリー子ども水泳教室（前期分）の実施に向けて関係団体と日程調整等を行いました。
終了にあたり課題と解決策	・ジュニアソフトボール大会の円滑　な実施に向けて引き続き、関係団　体と調整を行います。・バリアフリー子ども水泳教室の後　期実施に向け、関係団体との調整　を行います。	バリアフリー子ども水泳教室の後期実施に向け、関係団体との調整を行います。	事業の円滑な実施に向けて早期段階から関係団体との調整を行うなど十分な準備態勢を整えます。	次年度のジュニアソフトボール大会、バリアフリー子ども水泳教室の円滑な実施に向けて、関係団体との調整を円滑に進めていきます。

実施結果

１　小学生4年生から6年生で構成された男子、女子チームを対象に第59回ジュニアソフトボール大会を開催しました。参加チームは男子9チー　　ム、女子4チームで173人が参加しました。
２　障害をもつ小学1年生から中学3年生までを対象にバリアフリー子ども水泳教室を前期・後期に分けて各5日間開催しました。参加者数は延べ　221人でした。

実施事業の課題の整理
（総括）

　ジュニアソフトボール大会をより活気のある大会にしていく必要があります。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

１　ジュニアソフトボール大会については、参加人数の増加を図るとともに、円滑な運営を目指します。
２　バリアフリー子ども水泳教室については、委託先業者と調整を行い、安全な実施に努めます。

				（単位：千円）
				令和元年度	令和02年度	令和03年度	令和04年度	令和05年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他		146
		一般財源		829
	事業費計		ア	975
人件費	人数（単位：人）			0.3
人件費	人件費計		イ	2,696
減価償却費			ウ	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				3,671

	（単位：千円）
	令和元年度	令和02年度	令和03年度	令和04年度	令和05年度
決算額

■事後チェック欄（令和　元年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和２年度事業

事業内容（計画）

１　ジュニアソフトボール大会(第60回大会)を開催します。小学4年生から6年生で構成されたチーム（男女）が熱戦を繰り広げます。
２　障害を持った児童・生徒を対象にバリアフリー子ども水泳教室を年2期に分けて開催します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・第60回ジュニアソフトボール大会　の実施に向けて関係団体と調整を　行いました。・バリアフリー子ども水泳教室（前　期分）は新型コロナウイルス感染　拡大を受け、中止しました。	・第60回ジュニアソフトボール大会　の実施に向けて関係団体と調整を　行いました。・バリアフリー子ども水泳教室の後　期実施に向け、関係団体と調整を　行いました。	・第60回ジュニアソフトボール大会　を開催し、参加者は10チーム122　人でした。・バリアフリー子ども水泳教室（後　期分）を開催し、参加者は延56人　でした。	次年度のジュニアソフトボール大会、バリアフリー子ども水泳教室（前期分）の実施に向けて関係団体と日程調整等を行いました。
終了にあたり課題と解決策	・ジュニアソフトボール大会の円滑　な実施に向けて引き続き、関係団　体と調整を行います。・バリアフリー子ども水泳教室の後　期実施に向け、関係団体との調整　を行います。	・ジュニアソフトボール大会の円滑　な実施に向けて引き続き、関係団　体と調整を行います。・バリアフリー子ども水泳教室（後　期）の円滑な実施に向けて引き続　き、関係団体と調整を行います。	次年度のバリアフリー子ども水泳教室の円滑な実施に向け、引き続き関係団体と調整を行うなど十分な準備態勢を整えます。	次年度のジュニアソフトボール大会、バリアフリー子ども水泳教室の円滑な実施に向けて、関係団体との調整を円滑に進めていきます。

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