No.00006769
担 当 部 局
307500 子ども未来創造局 中央図書館
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 21日
事 業 名
05 東図書館管理事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
25 多様な生涯学習機会を充実します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
02 図書館費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
図書館法、箕面市立図書館条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
図書館の利用を通して情報を入手し、教養・調査研究に資することで文化的な生活を営むことを支援するなど、市民の生涯学習の充実を図ります。
全体事業計画
市民が安全快適に図書館を利用できるよう管理を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
この事業を廃止した場合、市民が多様な資料や情報を知る機会が阻害され、特に図書館周辺地域の市民に多大な影響があります。
市民への影響の具体例
貸出・返却・予約等あらゆる図書館サービスを提供できず、情報入手にかかる市民の負担が増加します。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
市民が安全快適に図書館を利用できるよう、管理運営を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・経費の節減と業務の効率化に努め ました。 ・市民との協働による「子どもと本 のまつり」を実施し、延361人の 参加がありました。
経費の節減と事務の効率化に努めました。
経費の節減と事務の効率化に努めました。
・新型コロナウイルス感染拡大防止 のため3月6日から臨時休館し、予 約図書の受付・貸出は継続しまし た。 ・経費の節減と業務の効率化に努め ました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行い、開館について検討する必要があります。
実施結果
1 利用者が常に快適かつ安全に図書館を利用できるように管理運営に努めました。 2 地域ボランティアグループと協働で子ども向けイベントを実施しました。 3 第4四半期は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月6日から臨時休館し、予約図書の受付・貸出は継続しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
1 各世代がより利用しやすい図書館をめざし、管理運営を行う必要があります。 2 新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じた上で、開館について検討する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行い、開館について検討を進め、各世代が利用しやすい図書館の管理運営に努めます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
529
事業費計
ア
529
人件費
人数(単位:人)
2.7
人件費計
イ
24,265
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
24,794
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
市民が安全快適に図書館を利用できるよう、管理運営を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・新型コロナウイルス感染症拡大防 止のため、5月19日まで臨時休館 しました。 ・5月20日から、感染防止対策を行 い開館しました。
感染防止対策を行い開館しました。
・感染防止対策を行い、10月11日 まで開館しました。 ・10月12日から、改修工事のため 臨時休館しました。
改修工事を終え、感染防止対策を行い2月27日から開館しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を行いながら、市民が安全・快適に図書館を利用できるよう管理運営を行う必要があります。
引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を行いながら、市民が安全・快適に図書館を利用できるよう管理運営を行う必要があります。
特にありません。
引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を行いながら、市民が安全・快適に図書館を利用できるよう管理運営を行う必要があります。
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