No.00006763
担 当 部 局
307500 子ども未来創造局 中央図書館
記 入 年 月 日
令和 02年 05月 29日
事 業 名
04 図書館協議会運営事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
25 多様な生涯学習機会を充実します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
02 図書館費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
図書館法、箕面市立図書館条例、箕面市立図書館協議会設置条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
図書館法第16条及び箕面市立図書館協議会設置条例に基づき、図書館の運営に関し館長の諮問に応ずるとともに、図書館が行う図書館奉仕に関して館長に対し意見を述べる機関として図書館協議会を設置し、図書館サービスの充実を図ります。
全体事業計画
箕面市立図書館協議会運営規則に基づき、学校長・社会教育関係団体の代表者・学識経験者・公募市民の10人の委員により図書館協議会を開催し、その審議内容等を図書館運営に反映させます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市民とともにつくる図書館運営を行う基本が図書館協議会であり、運営全般について有識者や市民の意見を聞く場がなくなります。
市民への影響の具体例
有識者や市民の立場からの図書館運営に対する意見を述べる機会がなくなります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
箕面市立図書館協議会を開催し、図書館事業の運営に関する有識者や市民の意見を反映することで、図書館サービスの実現を図ります。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
第1回箕面市立図書館協議会を開催しました。
特にありません。
第2回箕面市立図書館協議会を開催しました。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
箕面市立図書館協議会を2回開催しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
図書館運営にかかる課題の進捗状況に合わせて、会議を開催する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
図書館運営にかかる課題の進捗状況に合わせて、会議を計画的に運営していきます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
279
事業費計
ア
279
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,595
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
3,874
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
箕面市立図書館協議会を開催し、図書館事業の運営に関する有識者や市民の意見を反映することで、図書館サービスの実現を図ります。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
第1回協議会を書面開催しました。
第2回協議会を書面開催しました。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
新型コロナウイルス感染拡大防止対策をふまえ、開催の検討をする必要があります。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策をふまえ、2回目に向け、書面開催を含めた開催方法を検討する必要があります。
特にありません。
特にありません。
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