No.00000584
担 当 部 局
222200 総務部 人事室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 19日
事 業 名
06 職員貸与被服購入事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
09 人事管理費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
02 市規則 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市職員被服貸与規則、箕面市職員証規程
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市職員に対して、その業務に必要な被服を貸与すること及び職員証・名札を発行することを目的とします。
全体事業計画
@被服の貸与(貸与数/1人・貸与年数)【夏季】技術服(上下1組・5年)作業服(上下1組・毎年)調理服(白衣上下1組・2年)校園務員服(男 上下1組・2年、女上2着・5年)【冬季】技術服(上下1組・5年)作業服(上下1組・毎年)保育服(下1着・1年)調理服(白衣上下1組・2年) 校園務員服(男上下1組・2年、女上2着・5年、女下2着・3年)【その他臨時的な貸与】随時 A職員証発行用紙購入費用 B名札を発行するための業務委託料 C職員情報の受け渡しに使用する電子媒体(CD-R)購入費用
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
被服の貸与は業務上叉職種によっては安全衛生面において必要であり、事業が廃止されれば業務に支障をきたすとともに、安全衛生上問題となります。適正な職員証、名札の発行ができなくなります。
市民への影響の具体例
市政運営に支障をきたすとともに、市民生活全般に安全衛生上の問題が生じる可能性があります。 適正な職員証、名札の発行ができなくなり、市民等へ市職員としての証明ができなくなります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
@職員に被服を貸与します。被服の内容は次のとおりです。 【夏季】作業服(上下1組・毎年) 【冬季】作業服(上下1組・毎年)保育服(下1着・毎年) 【その他臨時的な貸与】随時 A職員証、名札の発行
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・夏用被服(作業服)の貸与を行い ました。 ・名札の発行をしました。
・夏用被服(作業服)の随時貸与を 行いました。 ・名札の発行をしました。
・冬用被服(作業服・保育服)の貸 与を行いました。 ・名札の発行をしました。
・冬用被服(作業服・保育服)の随 時貸与を行いました。 ・名札の発行をしました。
終了にあたり課題と解決策
貸与・発行時には、必要性の精査を個別に行い、適正な運用を図っていきます。
貸与・発行時には、必要性の精査を個別に行い、適正な運用を図っていきます。
貸与・発行時には、必要性の精査を個別に行い、適正な運用を図っていきます。
貸与・発行時には、必要性の精査を個別に行い、適正な運用を図っていきます
実施結果
被服の貸与を円滑、適正に行うことができました。
実施事業の課題の整理
(総括)
貸与時には、個別に必要性を精査し、適正な運用を図っていく必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
1 平成20年度から「保育服・調理服」の一部廃止、「守衛服」の貸与期間見直しなど貸与基準の見直しを実施しています。 2 貸与時には、必要性の精査を個別に行い、適正な運用を図っていきます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
1
一般財源
2,933
事業費計
ア
2,934
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,696
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
5,630
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
@職員に被服を貸与します。被服の内容は次のとおりです。 【夏季】作業服(上下1組・毎年)校園務員服(男上下1組・2年)(女下2着・3年)調理服(上下1組・2年) 【冬季】作業服(上下1組・毎年)校園務員服(男上下1組・2年)(女下2着・3年)保育服(上1着・5年 下1着・毎年)調理服(上下1組・2年) 【その他臨時的な貸与】随時 A職員証、名札の発行
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・夏用被服(作業服・校園務員服・ 調理服)の貸与を行いました。 ・名札の発行をしました。
・夏用被服(作業服)の随時貸与を 行いました。 ・名札の発行をしました。
・冬用被服(作業服・保育服・校園 務員服)の貸与を行いました。 ・名札の発行をしました。
・冬用被服(作業服・保育服)の随 時貸与を行いました。 ・名札の発行をしました。
終了にあたり課題と解決策
貸与・発行時には、必要性の精査を個別に行い、適正な運用を図っていきます。
貸与・発行時には、必要性の精査を個別に行い、適正な運用を図っていきます。
貸与・発行時には、必要性の精査を個別に行い、適正な運用を図っていきます。
貸与・発行時には、必要性の精査を個別に行い、適正な運用を図っていきます。
▲ページのトップへ