No.00005449
担 当 部 局
290100 消防本部 消防総務室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 03日
事 業 名
05 非常備消防活動事業
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
09 消防・救急体制の充実を図り消防行政を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
09 消防費
01 消防費
02 非常備消防費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
消防組織法、箕面市消防団運営補助金交付要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 消防団が現場活動等で使用する必要な資器材を整備します。 2 消防団の活動に対し運営補助金を交付し、活発な消防団活動の助成を行います。
全体事業計画
1 消防団員に出場手当を支給します。 2 消防団活動に必要な資器材を整備します。 3 各種教養訓練への参加や、警戒を実施します。 4 ポンプ車操法訓練に使用する装備品等を貸与します。 5 箕面市消防団運営補助金交付要綱に基づき補助金を交付します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 消防団活動に対する費用弁償の支給ができなくなるほか、消防団活動に必要な資器材の整備ができなくなります。 2 分団格納庫兼詰所等で使用する光熱水費の支払いや、制服、装備品等の購入に支障をきたします。
市民への影響の具体例
不十分な装備品では充分な消防活動ができず、災害時の被害を最小限度に止めることが困難になります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
1 消防団員に出場手当を支給します。 2 消防団活動に必要な資器材を整備します。 3 各種教養訓練への参加や、警戒を実施します。 4 ポンプ車操法訓練に使用する装備品等を貸与します。 5 箕面市消防団運営補助金交付要綱に基づき補助金を交付します。 6 消防団員の安全確保のための装備品を整備します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・消防団本部及び23分団に運営補助 金を支給しました。 ・消防団員に出場手当を支給しまし た。 ・支部合同基礎教育訓練等に参加し ました。
・消防団員に出場手当を支給しまし た。 ・第75回豊能地区支部消防総合訓練 大会及び第63回大阪府消防大会に 参加しました。
・消防団員に出場手当を支給しまし た。 ・歳末特別警戒を実施しました。
・消防団員に出場手当を支給しまし た。 ・消防団活動に必要な資器材を整備 しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
1 各種訓練、警戒等を実施しました。 2 各種教育訓練、第75回豊能地区支部消防総合訓練大会、第63回大阪府消防大会等に参加しました。 3 消防団員に出場手当を支給しました。(延べ4,718人分) 4 消防団本部及び23分団に運営補助金を支給しました。 5 必要資器材を整備しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
事業を適正に執行し、業務を円滑に進めることができました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
19,079
事業費計
ア
19,079
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,696
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
21,775
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 消防団員に出場手当を支給します。 2 消防団活動に必要な資器材を整備します。 3 各種教養訓練への参加や、警戒を実施します。 4 ポンプ車操法訓練に使用する装備品等を貸与します。 5 箕面市消防団運営補助金交付要綱に基づき補助金を交付します。 6 消防団員の安全確保のための装備品を整備します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・消防団本部及び23分団に運営補助 金を交付しました。 ・消防団員に出場手当を支給しまし た。 ・消防団活動に必要な資器材を整備 しました。
消防団員に出場手当を支給しました。
・消防団員に出場手当を支給しまし た。 ・消防団活動に必要な資器材を整備 しました。 ・歳末特別警戒を実施しました。
消防団員に出場手当を支給しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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