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No.00049294

担当部局

307600 子ども未来創造局総合水泳・水遊場整備室

記入年月日

令和 02年 06月 19日

事　業　名	51 総合水泳・水遊場整備事業
政　　　策	08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施　　　策	27 生涯学習拠点の整備・連携を進めます

会　　計	01 一般会計	臨時
科　　目	10 教育費
	06 保健体育費
	02 保健体育施設費

区分		計画期間		自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	04 その他	新規・継続	01 新規

根拠条文
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		子どもの体力向上、勤労世代の運動不足解消や高齢者の健康維持などに幅広く資することができる総合水泳・水遊場の整備を検討します。
全体事業計画		総合水泳・水遊場の整備に係る用地の手続き、全体構想・基本計画の策定、運営事業者選定を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	総合水泳・水遊場整備に向けた具体的な財政負担額や健康増進などの得られる効果が不明瞭となります。
	市民への影響の具体例	子どもの体力向上や高齢者の健康維持などの効果を得られる生涯スポーツの振興の機会を損なう恐れがあります。

令和　元年度事業

事業内容（計画）

　総合水泳・水遊場の整備に係る用地の手続き、全体構想・基本計画の策定、運営事業者選定を行います。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・総合水泳・水遊場整備に係る用地　測量業務委託を契約しました。	・総合水泳・水遊場整備に係る全体　構想基本計画策定業務を契約しま　した。・総合水泳・水遊場整備に係る物件　調査業務を契約しました。	・総合水泳・水遊場整備に係る全体　構想基本計画を策定しました。・総合水泳・水遊場整備に係る用地　取得の手続きを行いました。	・総合水泳・水遊場整備運営事業者　選定支援業務委託を契約しまし　た。・予算の一部を翌年度に繰り越しま　した。
終了にあたり課題と解決策	特にありません。	特にありません。	特にありません。	特にありません。

実施結果

・総合水泳・水遊場整備に係る事業用地の取得、全体構想・基本計画の策定、運営事業者選定支援業務委託を契約しました。
・予算の一部を翌年度に繰り越しました。

実施事業の課題の整理
（総括）

　運営事業者の募集に係る条件整理を行います。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　運営事業者の募集・選定を行います。

				（単位：千円）
				令和元年度	令和02年度	令和03年度	令和04年度	令和05年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		37,513
	事業費計		ア	37,513
人件費	人数（単位：人）			3.4
人件費	人件費計		イ	30,556
減価償却費			ウ	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				68,069

	（単位：千円）
	令和元年度	令和02年度	令和03年度	令和04年度	令和05年度
決算額

■事後チェック欄（令和　元年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和２年度事業

事業内容（計画）

　総合水泳・水遊場の整備に係る事業用地の造成設計および造成工事を行います。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	「総合水泳・水遊場整備事業に伴　う造成設計業務委託」を契約しま　した。	「総合水泳・水遊場整備事業に伴　う造成設計業務委託」を実地し、　完了しました。	関係機関と協議を行いました。	来年度に市の発注工事で発生する　残土を流用して造成工事費を抑制　するため、総合水泳・水遊場整備　室の予算を翌年度に繰り越しまし　た。
終了にあたり課題と解決策	特にありません。	特にありません。	特にありません。	来年度に市の発注工事で発生する　残土を流用するため、工事進捗の　調整が必要

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