No.00049258
担 当 部 局
261200 地域創造部 地域活性化室
記 入 年 月 日
令和 02年 07月 10日
事 業 名
53 粟生間谷地区まちづくり検討事業
政 策
11 人と環境にやさしい交通体系を整えます
施 策
35 鉄道・バスなど公共交通の充実を図ります
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
04 都市計画費
05 地域整備推進費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
まちづくり及び新駅設置について検討を行います。
全体事業計画
地元意向を踏まえた地区の土地利用方針や新駅構想の検討に必要な需要予測や概算事業費等の調査を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
まちづくりが断念され、地域の衰退が予想されます。
市民への影響の具体例
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
・まちづくりに関する技術的な助言を行います。 ・新駅設置の需要予測や概算事業費の調査を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・川合・山之口地区まちづくり基本 調査委託を契約しました。 ・(仮称)川合駅整備効果等調査委 託を契約しました。
・まちづくりに向けて市としての課 題整理を実施しました。 ・駅整備に向けて関係機関と協議し ました。
・まちづくりに向けて市としての課 題整理を実施しました。 ・駅整備に向けて関係機関と協議し ました。
・川合・山之口地区まちづくり基本 調査委託に係る予算を翌年度に繰 り越しました。 ・(仮称)川合駅整備効果等調査委 託に係る予算を翌年度に繰り越し ました。
終了にあたり課題と解決策
土地利用方針の検討、需要予測と概算事業費等の調査を行います。
土地利用方針の検討、需要予測と概算事業費等の分析を行います。
土地利用方針の検討、需要予測と概算事業費等の分析を行います。
土地利用方針の検討、需要予測と概算事業費等の分析を行います。
実施結果
・土地利用方針の検討、需要予測と概算事業費等の調査を行いました。 ・川合・山之口地区まちづくり基本調査委託に係る予算を翌年度に繰り越しました。 ・(仮称)川合駅整備効果等調査委託に係る予算を翌年度に繰り越しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
土地利用方針の検討、需要予測と概算事業費等の分析を行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
土地利用方針の検討、需要予測と概算事業費等の分析を行います。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
7,800
事業費計
ア
7,800
人件費
人数(単位:人)
2.9
人件費計
イ
26,062
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
33,862
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
まちづくりに関する技術的な助言を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
まちづくりに向けて市としての課 題整理を実施しました。
まちづくりに向けて市としての課 題整理を実施しました。
まちづくりに向けて市としての課 題整理を実施しました。
・まちづくりに向けて市としての課 題整理を実施しました。 ・「川合・山之口地区まちづくり基 本調査委託その2」を完了しまし た。
終了にあたり課題と解決策
土地利用方針の検討を行います。
土地利用方針の検討を行います。
土地利用方針の検討を行います。
特にありません。
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