No.00049115
担 当 部 局
304100 子ども未来創造局 学校生活支援室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 02日
事 業 名
51 奨学資金給付事業(臨時)
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
04 奨学資金費
区分
 
計画期間
令和元年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
箕面市奨学資金基金条例、箕面市奨学資金の給付に関する規則、箕面市奨学生選考委員会規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
教育の機会均等を図ることに寄与します。
全体事業計画
奨学資金の給付に係る事務を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
教育の機会均等を図ることが困難になります。
市民への影響の具体例
教育のための費用について、家庭への負担が大きくなります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
令和元年度の奨学生に対し、奨学資金の給付を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
奨学生の募集、決定及び給付を行いました。 ・募集期間:4月1日〜5月17日 ・申請者数:41名 ・給付者数:32名
奨学生の追加募集、決定及び給付を行いました。 ・募集期間:7月1日〜7月31日 ・申請者数:34名 ・給付者数:27名
奨学生の追加募集、決定及び給付を行いました。 ・募集期間:10月1日〜12月6日 ・申請者数:14名 ・給付者数:12名
事業の実施はありません。
終了にあたり課題と解決策
奨学金の給付を必要とする市民に認知されるよう、さらなる周知徹底が必要です。
奨学金の給付を必要とする市民に認知されるよう、さらなる周知徹底が必要です。
奨学金の給付を必要とする市民に認知されるよう、さらなる周知徹底が必要です。
奨学金の給付を必要とする市民に認知されるよう、さらなる周知徹底が必要です。
実施結果
令和元年度の奨学生として、71名に奨学金を給付しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
制度の一層の周知に努める必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
制度の一層の周知に努めます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
3,550
一般財源
0
事業費計
ア
3,550
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,494
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
8,044
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
令和2年度の奨学生に対し、奨学資金の給付を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
令和2年度奨学生の募集を開始しました。 ・募集期間:4月1日〜12月7日
令和2年度奨学生の決定及び給付を行いました。 ・申請者数:98名 ・給付者数:74名
令和2年度奨学生の決定及び給付を行いました。 ・申請者数:74名 ・給付者数:53名
事業実施はありません。
終了にあたり課題と解決策
奨学金の給付を必要とする市民に認知されるよう、さらなる周知徹底が必要です。
奨学金の給付を必要とする市民に認知されるよう、さらなる周知徹底が必要です。
奨学金の給付を必要とする市民に認知されるよう、さらなる周知徹底が必要です。
奨学金の給付を必要とする市民に認知されるよう、さらなる周知徹底が必要です。
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