No.00049100
担 当 部 局
290600 消防本部 警防第二室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 03日
事 業 名
66 高圧ガス関係事業(臨時)
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
09 消防・救急体制の充実を図り消防行政を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
09 消防費
01 消防費
01 常備消防費
区分
 
計画期間
〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
消防隊員が、安全に消火活動及び救助活動を行うために必要な空気呼吸器用ボンベの更新を行います。
全体事業計画
空気呼吸器用ボンベの更新
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
空気呼吸器用ボンベの更新が出来ない場合、災害現場で消防隊員の安全確保が図れなくなります。
市民への影響の具体例
消防隊員の安全確保が図れなければ、消火活動及び救助活動が困難になります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
空気呼吸器用ボンベの更新を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
空気呼吸器用ボンベを購入しました。
特にありません。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
空気呼吸器用ボンベを26本購入しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、計画どおりに空気呼吸器用ボンベの更新を行い経費削減に努めます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
907
一般財源
3,446
事業費計
ア
4,353
人件費
人数(単位:人)
1.8
人件費計
イ
16,177
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
20,530
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 呼吸器用空気ボンベ及び循環式酸素呼吸器用酸素ボンベの購入を行います。 2 呼吸器用空気ボンベ等の廃棄を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
呼吸器用空気ボンベの購入に伴う入札を行いました。
購入した呼吸器用空気ボンベを適正に配備しました。
循環式酸素呼吸器用酸素ボンベの購入に伴う入札を行いました。
呼吸器用各種ボンベの廃棄処理を行いました。
終了にあたり課題と解決策
計画的に高圧ガス容器を更新して、消防力の維持に努めます。
計画的に高圧ガス容器を更新して、消防力の維持に努めます。
計画的に高圧ガス容器を更新して、消防力の維持に努めます。
計画的に高圧ガス容器を更新して、消防力の維持に努めます。
▲ページのトップへ