No.00048559
担 当 部 局
400100 議会事務局 総務室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 23日
事 業 名
50 議会管理事業(臨時)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
01 議会費
01 議会費
01 議会費
区分
 
計画期間
令和元年度〜令和元年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
Windows7のサポート終了に対応するため、システムの更新を行います。
全体事業計画
視察対応用端末及び議会中継(委員会室)用端末のWindows10対応を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
安全にシステムを利用できなくなります。
市民への影響の具体例
議会のインターネット放映がなくなり、市政の状況を知る機会が失われます。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
1 視察対応用端末のWindows10へのアップグレードを行います。 2 議会中継用端末の更新を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
視察対応用端末及び議会中継用端末のWindows10へのアップグレードを試験的に実施しました。
アップグレード端末を使用し、インターネット中継配信を行いました。
特にありません。
議会中継用端末を導入しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き動作確認の検証が必要です。
引き続き動作確認の検証が必要です。
引き続き動作確認の検証が必要です。
引き続き動作確認の検証が必要です。
実施結果
議会中継用端末を導入しました。 【備品購入費】224,400円
実施事業の課題の整理
(総括)
今後のバージョンアップや機種更新のため、情報収集が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
343
事業費計
ア
343
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
343
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
委員会室の会議用机を20台更新します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
事業の立ち上げを行いました。
委員会室の会議用机を20台更新しました。
終了にあたり課題と解決策
施設の更新にあたって計画をたてる必要があります。
机を故障なく長期的に使用するため、使用者に正しい使用方法を周知する必要があります。
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