No.00048210
担 当 部 局
400200 議会事務局 議事室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 02日
事 業 名
09 議会運営事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
01 議会費
01 議会費
01 議会費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方自治法、箕面市議会基本条例、箕面市議会委員会条例、箕面市議会会議規則等
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市議会を円滑に運営することにより、市政に多様な民意を反映するとともに、市政を監視します。
全体事業計画
1 本会議及び委員会を円滑に運営します。 2 本会議・委員会記録を作成し、データをホームページに掲載します。 3 議員研修会を開催します。 4 議会図書室を運営し、図書等を購入します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市政への多様な民意の反映及び監視が困難になります。
市民への影響の具体例
議会活動の情報を市民に提供できなくなります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
1 本会議及び委員会を円滑に運営します。 2 本会議・委員会記録を作成し、データをホームページに掲載します。 3 議員研修会を開催します。 4 議会図書室を運営し、図書等を購入します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・本会議・委員会記録(第1回定例 会)を作成し、データをホーム ページに掲載しました。 ・図書等を購入しました。
・本会議・委員会記録(第2回定例 会)を作成し、データをホーム ページに掲載しました。 ・図書等を購入しました。 ・議員研修会を開催しました。
・本会議・委員会記録(第3回定例 会)を作成し、データをホーム ページに掲載しました。 ・図書等を購入しました。
・本会議・委員会記録(第4回定例 会)を作成し、データをホーム ページに掲載しました。 ・図書等を購入しました。 ・議員研修会を開催しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、議会の円滑な運営に努め、議会活動の情報を市民に提供していきます。
引き続き、議会の円滑な運営に努め、議会活動の情報を市民に提供していきます。
引き続き、議会の円滑な運営に努め、議会活動の情報を市民に提供していきます。
引き続き、議会の円滑な運営に努め、議会活動の情報を市民に提供していきます。
実施結果
1 本会議及び委員会を運営しました。 2 本会議・委員会記録を作成し、データをホームページに掲載しました。 3 議員研修会を2回開催しました。(8/27 タブレット端末操作、2/10 AI化について) 4 議会図書室を運営し、図書等を購入しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
本会議及び委員会に関する事務を正確かつ効率的に行うことが必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
グループウェアの活用により、ペーパーレス化、事務の効率化を図ります。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
5,723
事業費計
ア
5,723
人件費
人数(単位:人)
2.2
人件費計
イ
19,771
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
25,494
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 本会議及び委員会を円滑に運営します。 2 本会議・委員会記録を作成し、市立図書館及び行政資料コーナー等に配置するとともに、データをホームページに掲載します。 3 議員研修会を開催します。 4 議会図書室を運営し、図書等を購入します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・本会議及び委員会記録(第1回定 例会、第1回臨時会)を作成し、 市立図書館等に配置するととも に、データをホームページに掲載 しました。 ・図書等を購入しました。
・本会議及び委員会記録(第2回定 例会、第2回臨時会)を作成し、 市立図書館等に配置するととも に、データをホームページに掲載 しました。 ・図書等を購入しました。
・本会議及び委員会記録(第3回定 例会)を作成し、市立図書館等に 配置するとともに、データをホー ムページに掲載しました。 ・図書等を購入しました。 ・議員研修会を開催しました。
・本会議及び委員会記録(第4回定 例会)を作成し、市立図書館等に 配置するとともに、データをホー ムページに掲載しました。 ・図書等を購入しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、議会の円滑な運営に努め、議会活動の情報を市民に提供していきます。
引き続き、議会の円滑な運営に努め、議会活動の情報を市民に提供していきます。
引き続き、議会の円滑な運営に努め、議会活動の情報を市民に提供していきます。
引き続き、議会の円滑な運営に努め、議会活動の情報を市民に提供していきます。
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