No.00000438
担 当 部 局
281800 みどりまちづくり部 営繕課
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 18日
事 業 名
08 総合賠償補償保険加入事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
05 財産管理費
区分
 
計画期間
昭和60年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
02 市規則 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市市民総合災害補償規程
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市施設の瑕疵や市主催事業等において発生した事故による賠償補償に備えます。
全体事業計画
全国市長会市民総合賠償補償保険へ加入します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
事務事業を円滑に行うための担保であり、本事業を実施しない場合は、事故発生に伴い、損害賠償等の財政的な負担が増加します。
市民への影響の具体例
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
継続加入及び保険金請求に伴う事務手続を行います。 ・構成 @賠償責任保険 A補償保険
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
全国市長会市民総合賠償補償保険の継続加入を行いました。
保険金請求手続きを行いました。
特にありません。
・全国市長会市民総合賠償補償保険 の継続加入手続きを行いました。 ・市民総合賠償補償保険金の請求手 続きを行いました。
終了にあたり課題と解決策
公の施設の管理に万全を期するよう徹底するとともに、イベント等の開催時には事故が発生しないよう、細心の注意を払うよう指導します。
公の施設の管理に万全を期するよう徹底するとともに、イベント等の開催時には事故が発生しないよう、細心の注意を払うよう指導します。
公の施設の管理に万全を期するよう徹底するとともに、イベント等の開催時には事故が発生しないよう、細心の注意を払うよう指導します。
公の施設の管理に万全を期するよう徹底するとともに、イベント等の開催時には事故が発生しないよう、細心の注意を払うよう指導します。
実施結果
適正に事務を執行しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
2,571
事業費計
ア
2,571
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
1,797
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,368
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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