No.00042380
担 当 部 局
303100 子ども未来創造局 教育政策室
記 入 年 月 日
令和 02年 07月 14日
事 業 名
50 通学区域審議会運営事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
平成29年度〜 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方自治法、学校教育法、箕面市通学区域審議会条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
通学区域審議会を開催し、箕面市内の小中学校、小中一貫校の通学区域の設定及び変更に関し、調査審議します。
全体事業計画
通学区域審議会を開催し、箕面市内の小中学校、小中一貫校の通学区域やそのあり方について検討をします。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
適切な通学区域の設定が行えないことにより、児童生徒の通学に支障をきたします。
市民への影響の具体例
遠方の小中学校への通学や危険箇所を通ることによる児童生徒の通学中の事故などが起こる可能性があります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
通学区域審議会を開催し、箕面市内の小中学校、小中一貫校の通学区域やそのあり方について検討をします。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
通学区域の見直しに係る地域説明 会を開催しました。
通学区域の見直しに関して検討を 進めました。
通学区域検討ワークショップを開催し、通学区域の見直しに関する検討を進めました。
・通学区域検討ワークショップを開 催し、通学区域の見直しに関する 検討を進めました。 ・通学区域審議会を開催しました。 ・通学区域の見直しに係る地域報告 会を開催しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き検討を進めます。
引き続き検討を進めます。
引き続き検討を進めます。
引き続き検討を進めます。
実施結果
1 通学区域審議会を計2回開催しました。 2 通学区域検討ワークショップを計3回(第7回〜第9回)開催しました。(延べ143名参加) 3 通学区域の見直しに係る地域説明会(計3回、63名参加)、地域報告会(計6回、112名参加)等を開催しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き通学区域検討審議会等において議論を進めます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
463
事業費計
ア
463
人件費
人数(単位:人)
1.1
人件費計
イ
9,886
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
10,349
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
・通学区域審議会を開催し、箕面市内の小中学校、小中一貫校の通学区域やそのあり方について検討します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・通学区域審議会が主体となり、パ ブリックコメントを実施しまし た。 ・通学区域審議会を開催し、新たな 校区の答申がありました。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
通学区域審議会の開催は終了となります。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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