No.00041667
担 当 部 局
222200 総務部 人事室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 26日
事 業 名
04 人事管理事業(消防)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
09 消防費
01 消防費
01 常備消防費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方公務員法、労働安全衛生法、労働安全衛生規則、箕面市一般職の職員の給与に関する条例、箕面市職員採用規則、箕面市職員研修規程、箕面市職員安全衛生管理規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
・健康診断、各種健康相談等の実施により、職員の疾病予防、病気の早期発見及び健康維持を図り、活力あふれる職場環境を形成します。労働安 全衛生法に基づく安全衛生委員会を設置し、職員の安全管理及び衛生管理を行います。 ・人事給与等システムの保守委託(クラウドシステム使用料を含む)及び人事給与等の総務事務にかかる委託を行います。 ・職員の資質の向上を図り、職員数の適正化、多様化する市民ニーズに対応できる優秀な人材を確保します。
全体事業計画
・職員定期健康診断、各種検診、職員メンタルヘルス相談、公務・通勤災害補償(条例適用分)、職員安全衛生委員会等の開催 ・人事給与等システムの保守委託(クラウドシステム使用料を含む)及び人事給与等の総務事務にかかる委託 ・職員研修の実施 ・職員採用試験の実施
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・適正な人事管理、給与計算ができなくなり、職員へ給与の支給ができなくなります。 ・職員を全く採用しないとなると、年齢構成等に偏りが生じ人事労務管理上将来に大きな支障をきたすこととなります。
市民への影響の具体例
・人材の育成・活用が進まなくなることにより、職員の資質が低下し、市民ニーズに対応した良質の行政サービスの提供が困難となります。 ・優秀な人材の確保ができなくなることにより、行政サービスの提供に支障が生じます。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
・職員定期健康診断、各種検診、職員メンタルヘルス相談、公務・通勤災害補償(条例適用分)、職員安全衛生委員会等の開催 ・人事給与等システムの保守委託(クラウドシステム使用料を含む)及び人事給与等の総務事務にかかる委託 ・職員研修の実施 ・職員採用試験の実施
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・健康診断、健康相談、肝炎予防対 策、安全衛生委員会を実施しまし た。 ・人事給与事務の安定的な実施が図 られました。
・腰痛症検査、健康相談、ストレス チェック、肝炎予防対策を実施し ました。 ・人事給与事務の安定的な実施が図 られました。 ・各種研修を実施しました。
・腰痛症検診、健康診断、肝炎予防 対策、各種健康相談、安全衛生委 員会を実施しました。 ・人事給与事務の安定的な実施が図 られました。 ・各種研修を実施しました。
・腰痛症フォロー検診、肝炎予防対 策、各種健康相談、安全衛生委員 会を実施しました。 ・人事給与事務の安定的な実施が図 られました。 ・各種研修を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
・今後も適正かつ円滑な執行に努め ていきます。 ・研修内容について、より職員の ニーズに合ったものを実施できる よう検討していきます。
・今後も適正かつ円滑な執行に努め ていきます。 ・研修内容について、より職員の ニーズに合ったものを実施できる よう検討していきます。
・今後も適正かつ円滑な執行に努め ていきます。 ・研修内容について、より職員の ニーズに合ったものを実施できる よう検討していきます。
・今後も適正かつ円滑な執行に努め ていきます。 ・研修内容について、より職員の ニーズに合ったものを実施できる よう検討していきます。
実施結果
・各種健康診断・メンタルヘルスチェック等を実施しました。また、安全衛生委員会を開催しました。 ・福利厚生に対する補助が円滑に実施され、職員の元気回復・親睦が図れました。 ・職員の人事給与にかかる情報が適正に管理、活用されたことにより給与計算業務をはじめ人事給与事務の効率的、安定的な実施が図れました。 また、業務委託による効率的な事務執行が実施できました。 ・消防職員に対し、適宜研修を実施しました。 ・幅広い人材から最小限必要な人員を新規採用するにあたり、様々な階層の職員による面接を行うなど人物重視の試験を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
・事業は円滑に実施できていますが、メンタルヘルス及び疾病予防への対策、病休者の復職支援などの課題があります。 ・財政収支のバランス確保と、職員ニーズを踏まえた福利厚生事業の充実を両立させる必要があります。 ・職員のさらなる意識改革と能力開発を行います。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・業務のあり方を精査し、健康管理が効率的かつ充実化できるよう図ります。 ・財政収支のバランスを確保しながら、職員ニーズを踏まえた事業の選択と充実を図っていきます。 ・令和2年度の研修は、@市民サービスの向上、A若手職員の育成、B管理監督職者のマネジメント力強化の3点を重点目標とします。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
2,279
一般財源
8,661
事業費計
ア
10,940
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,696
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
13,636
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
・職員定期健康診断、各種検診、職員メンタルヘルス相談、公務・通勤災害補償(条例適用分)、職員安全衛生委員会等の開催 ・人事給与等システムの保守委託(クラウドシステム使用料を含む)及び人事給与等の総務事務にかかる委託 ・職員研修の実施 ・職員採用試験の実施
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・健康相談、肝炎予防対策、職員安 全衛生委員会を実施しました。 ・人事給与事務の安定的な実施が図 れました。
・腰痛症検査、健康相談、ストレス チェック、肝炎予防対策を実施し ました。 ・人事給与事務の安定的な実施が図 れました。 ・各種研修を実施しました。
・健康診断、腰痛症検診、肝炎予防 対策、各種健康相談を実施しまし た。 ・人事給与事務の安定的な実施が図 れました。 ・各種研修を実施しました。
・腰痛症フォロー検診、肝炎予防対 策、各種健康相談、職員安全衛生 委員会を実施しました。 ・人事給与事務の安定的な実施が図 れました。 ・各種研修を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
・今後も適正かつ円滑な執行に努め ていきます。 ・研修内容について、より職員の ニーズに合ったものを実施できる よう検討していきます。
・今後も適正かつ円滑な執行に努め ていきます。 ・研修内容について、より職員の ニーズに合ったものを実施できる よう検討していきます。
・今後も適正かつ円滑な執行に努め ていきます。 ・研修内容について、より職員の ニーズに合ったものを実施できる よう検討していきます。
・今後も適正かつ円滑な執行に努め ていきます。 ・研修内容について、より職員の ニーズに合ったものを実施できる よう検討していきます。
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