No.00004095
担 当 部 局
281200 みどりまちづくり部 農業振興課
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 22日
事 業 名
03 農業祭開催事業
政 策
15 箕面の滝や紅葉に加え、新たな魅力の創出によって観光や産業を活性化します
施 策
44 地産地消を推進し、農業を活発化します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
06 農林水産業費
01 農業費
03 農業振興費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市農業祭実施要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
農業祭を開催し、箕面産のPRを実施するとともに、生産者と市民のふれあいの機会を創出します。 (1)箕面の農業を知る機会 (2)箕面産農産物に触れる機会 (3)農業者と市民が交流できる機会
全体事業計画
農業祭を開催し、箕面産のPRを実施するとともに、生産者と市民のふれあいの機会を創出します。 (1)農産物品評会 (2)農産物即売会 (3)市民と農業者がともに参画できる農業を介した地域振興イベント
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市民の農業に対する関心が低下します。
市民への影響の具体例
事業実施の意図(目的)欄に記載した機会を喪失することになります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
1 農産物品評会(農業者の部、市民農園・家庭菜園の部)及び、即売会を実施します。 2 環境、食育、地産地消、食の安全、地域交流など現在の農業をとりまくテーマ性のあるイベントを実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・テーマや企画の準備に着手しまし た。 ・第1回農業祭実行委員会幹事会を 開催し、企画内容について議論し ました。
・第1回農業祭実行委員会を開催 し、事業計画を決定しました。 ・地域情報誌等に情報提供し、農業 祭開催を広くPRしました。
・第2回農業祭実行委員会幹事会を 開催し、実施計画を確定しまし た。 ・第44回農業祭を開催しました。 品評会:11月22日 農業祭:11月23日
実行委員会各委員・幹事会各幹事あて事業報告を送付しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
1 農産物品評会 (1)農業者の部 出品点数140点 入賞点数19点 (2)市民農園・家庭菜園の部 出品点数25点 入賞点数1点 2 農産物即売会、食育ブース「食育フェア」、特産品ゆずPRブース、ふれあい広場(農耕トラクタ展示、間伐材クラフト教室など)、ふるさ とコーナー(ぜんざい、うどんなどの販売)等のイベントの開催 3 入場者数約4,000人
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、朝市や特産品のPRなど地産地消と地域農業の振興につながる企画の継続が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
集客力ある企画を検討し来場者のさらなる増加をめざし、箕面産の認知度を高め消費需要の開拓と拡大につなげます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
1,170
事業費計
ア
1,170
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,494
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
5,664
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 農産物品評会(農業者の部、市民農園・家庭菜園の部)、及び即売会を実施します。 2 環境、食育、地産地消、食の安全、地域交流など現在の農業をとりまくテーマ性のあるイベントを実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
第1回農業祭実行委員会幹事会を開催し、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮した上で、農業祭を開催するか否かの議論をしました。
箕面市農業祭実行委員会・幹事会合同会議を書面開催し、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、農業祭の開催中止の決定を行いました。
特にありません。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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