No.00039580
担 当 部 局
279000 健康福祉部 広域福祉課
記 入 年 月 日
令和 02年 05月 22日
事 業 名
58 広域連携福祉事務事業(権限移譲共同処理分)(臨時)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
01 社会福祉総務費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
令和元年9月末日をもって保守が終了する介護保険、障害福祉サービス指定事業者等管理システムについて、新システムの入れ替え等を行います。
全体事業計画
介護保険、障害福祉サービス指定事業者等管理システムの更新等を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
介護保険、障害福祉サービス事業者台帳の管理等が適正に行えません。
市民への影響の具体例
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
令和元年9月末日をもって保守が終了する介護保険、障害福祉サービス指定事業者等管理システムについて、新システムの入れ替え等を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
介護保険、障害福祉サービス指定事業者等管理システムの構築・導入業者を選定し、システム更新に係る契約を締結しました。
システム更新を行いました。
特にありません。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
令和元年9月末日をもって保守が終了した介護保険、障害福祉サービス指定事業者等管理システムについて、新システムの入れ替え等を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
5,907
一般財源
△361
事業費計
ア
5,546
人件費
人数(単位:人)
0.7
人件費計
イ
6,291
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
11,837
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面市民が「身体障害者手帳」又は「精神障害者保健福祉手帳」を申請する際にカード型手帳を選択できるようにするためのシステム等を導 入します。 2 介護保険及び障害福祉サービス指定事業者等管理システムの改修を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・一般競争入札を行い、委託業者と 契約しました。 ・委託業者とシステム導入について 打ち合わせを開始しました。
・カードデザインを決定し、カード の発注を行いました。 ・カード型手帳発行システムの導入 を完了しました。
カード型手帳発行システムを稼働し、カード型手帳の発行を開始しました。
・介護保険及び障害福祉サービス事 業者等管理システムの改修を行い ました。 ・障害者手帳申請者のうち希望する 者にカード型手帳の発行を行いま した。
終了にあたり課題と解決策
カード型手帳のデザインの決定に時間を要していますが、ユニバーサルデザインに配慮して、早期の決定に努めます。
円滑なカード型手帳の発行に努めます。
円滑なカード型手帳の発行に努めます。
・介護保険及び障害福祉サービス事 業者等情報の適切な管理に努めま す。 ・円滑なカード型手帳の発行に努め ます。
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