No.00039190
担 当 部 局
306200 子ども未来創造局 幼児教育保育室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 05日
事 業 名
55 保育士確保対策支援事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
18 保育サービスの充実と多様な保育ニーズに対応します
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
01 児童福祉総務費
区分
04 R02年度中に実施している事業 
計画期間
平成27年度〜 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市保育士確保対策支援事業学生補助金交付要綱、箕面市保育士確保対策支援事業生活支援補助金交付要綱
位置づけられた市の個別計画
第三次箕面市子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
待機児童解消のため、保育士を目指すかたへ就学支援補助等の支援を行い保育士の確保を図ります。
全体事業計画
待機児童解消に向けた保育士確保対策のため、学生補助金及び生活支援補助金の交付を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
待機児童の解消が困難となります。
市民への影響の具体例
保育士不足により待機児童の解消ができず、保護者の方の就労等が困難となります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
待機児童解消に向けた保育士確保対策のため、学生補助金及び生活支援補助金の交付を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
学生補助金4月分13件、5月分13件、6月分13件及び生活支援補助金4月分86件、5月分87件、6月分87件を支給しました。
学生補助金7月分14件、8月分14件、9月分16件及び生活支援補助金7月分86件、8月分86件、9月分84件を支給しました。
学生補助金10月分17件、11月分18件、12月分18件及び生活支援補助金10月分85件、11月分83件、12月分84件を支給しました。
学生補助金1月分19件、2月分19件、3月分19件及び生活支援補助金1月分85件、2月分86件、3月分86件を支給しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、保育士確保に向け、制度の周知に努めます。
引き続き、保育士確保に向け、制度の周知に努めます。
引き続き、保育士確保に向け、制度の周知に努めます。
引き続き、保育士確保に向け、制度の周知に努めます。
実施結果
学生補助金延べ193件、生活支援補助金延べ1,025件を支給しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
制度の周知に努め、保育士を確保することにより、待機児童の解消を図る必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
待機児童の解消を図るため、制度の周知に努めます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
24,700
事業費計
ア
24,700
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
1,797
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
26,497
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
待機児童解消に向けた保育士確保対策のため、学生補助金及び生活支援補助金の交付を行います。 大阪福祉人材支援センターの保育士登録者に、保育士確保対策のためのチラシを配布します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
学生補助金4月分20件、5月分20件、6月分20件及び生活支援補助金4月分105件、5月分106件、6月分104件を支給しました。
学生補助金7月分20件、8月分20件、9月分21件及び生活支援補助金7月分104件、8月分103件、9月分103件を支給しました。
学生補助金10月分21件、11月分21件、12月分21件及び生活支援補助金10月分99件、11月分98件、12月分93件を支給しました。
学生補助金1月分21件、2月分21件、3月分21件及び生活支援補助金1月分95件、2月分94件、3月分93件を支給しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、保育士確保に向け、制度の周知に努めます。
引き続き、保育士確保に向け、制度の周知に努めます。
引き続き、保育士確保に向け、制度の周知に努めます。
引き続き、保育士確保に向け、制度の周知に努めます。
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