No.00039000
担 当 部 局
307200 子ども未来創造局 生涯学習・市民活動室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 24日
事 業 名
53 東生涯学習センター等改修事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
27 生涯学習拠点の整備・連携を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
05 社会教育費
05 生涯学習センター費
区分
 
計画期間
令和元年度〜令和03年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
05 国府支出金+市(ルール分)+市α 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
箕面市立生涯学習センター条例、同条例施行規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
高齢者人口の増加と子育て世代の流入に対応し、地域交流機能を備えた施設にリニューアルを図ります。
全体事業計画
社会資本整備総合交付金の活用により、本と親しみながら親子でのびのび過ごせるスペースとして整備し、多くの世代が利用しやすいスペースにリニューアルします。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
時代に応じた的確な市民サービスができなくなります。
市民への影響の具体例
時代に応じた的確な市民サービスができなくなります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
東生涯学習センター内に、本と親しみながら親子でのびのび過ごせるスペースを整備します。 1 実施設計(令和元年10月〜) 2 改修工事(令和2年10月〜) 3 事業効果分析(令和3年)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
実施設計に向けて準備を進めました。
実施設計委託契約を締結し、設計を進めました。
実施設計を完了しました。
終了にあたり課題と解決策
実施設計を行い、関係課室と連携して改修に向けた事務を進める必要があります。
実施設計を行い、関係課室と連携して改修に向けた事務を進める必要があります。
引き続き、関係課室と連携して改修に向けた事務を進める必要があります。
引き続き、関係課室と連携して改修に向けた事務を進める必要があります。
実施結果
実施設計を完了しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
改修工事に向けた準備を行っていく必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続きリニューアルに向けた進捗管理を行うとともに、改修工事に向けた準備を進めます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
2,843
府支出金
地方債
その他
一般財源
3,557
事業費計
ア
6,400
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
899
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
7,299
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
▲ページのトップへ