No.00038620
担 当 部 局
303100 子ども未来創造局 教育政策室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 18日
事 業 名
03 子ども・子育て会議運営事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
17 子育てへの支援と子育て環境の整備を図ります
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
01 児童福祉総務費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
児童福祉法、子ども・子育て支援法、次世代育成支援対策推進法、箕面市子ども・子育て会議条例
位置づけられた市の個別計画
第三次箕面市子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
児童福祉、次世代育成支援対策の推進、子ども・子育て支援及び青少年健全育成に関する施策の総合的かつ計画的な推進について協議などを行う附属機関として、「子ども・子育て会議」の運営を行います。
全体事業計画
箕面市子ども・子育て会議:子ども・子育て会議、次世代育成支援対策地域協議会及び地方青少年問題協議会の機能などを併せ持つ附属機関 ・児童福祉に関する事項、次世代育成支援対策の推進に関する事項、子ども・子育て支援法第七十七条第一項各号に掲げる事項及び青少年健全 育成及び青少年活動に関する事項について、調査審議し、連絡調整し、又は処理するほか、答申や意見申出を行います。 ・児童福祉部会、青少年健全育成部会及び計画策定部会の3部会を運営します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
子どもに関するさまざまな施策を総合的に推進するに際し、市民と行政が連携した施策の実施や情報提供が困難となります。 第三次箕面市子どもプランの進捗管理や見直しが行えなくなります。
市民への影響の具体例
子どもに関わる各種関係団体間の連絡・調整や連携などが取りにくくなります。 子どもに係る各種施策の整合性が取りにくくなります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
箕面市子ども・子育て会議を運営します。 ・子ども・子育て会議(年1回程度)、児童福祉部会(年1回程度)、青少年健全育成部会(年1回程度)を運営します。 ・第三次箕面市子どもプランの進捗管理を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
適正に事務を執行しました。
適正に事務を執行しました。
・第1回子ども・子育て会議を開催 しました。 ・第1回、第2回計画策定部会を開催 しました。 ・第1回青少年健全育成部会を開催 しました。
第3回計画策定部会を開催しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
1 子ども・子育て会議において「第三次箕面市子どもプラン」の進捗管理を行うとともに、計画策定部会を立ち上げ、「第四次箕面市子どもプ ラン」策定に向け検討を行いました。 2 青少年健全育成部会において青少年健全育成推進功績功労者などの選考を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
「第四次箕面市子どもプラン」を策定します。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
「第四次箕面市子どもプラン」の策定後は部会を整理し、「第四次箕面市子どもプラン」の進捗管理を行います。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
486
事業費計
ア
486
人件費
人数(単位:人)
0.6
人件費計
イ
5,392
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
5,878
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
箕面市子ども・子育て会議を運営します。 ・子ども・子育て会議(年1回程度)、児童福祉部会(年1回程度)、青少年健全育成部会(年1回程度)を運営します。 ・第四次箕面市子どもプランの進捗管理を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
第1回計画策定部会を書面開催しました。
円滑に事務を執行しました。
第1回子ども・子育て会議青少年健全育成部会を開催しました。
円滑に事務を執行しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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