No.00035664
担 当 部 局
400200 議会事務局 議事室
記 入 年 月 日
令和 02年 07月 09日
事 業 名
55 議会改革事務事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
01 議会費
01 議会費
01 議会費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方自治法第100条、箕面市議会基本条例第18条、箕面市議会議会改革検討会議設置規程
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
開かれた議会、行動する議会をめざし、議員が主体となって情報公開を行い、社会情勢の変化に応じた議会改革を行います。
全体事業計画
1 社会情勢の変化に応じた議会運営を行い、議会機能の強化に取り組みます。 2 全議員で構成する議会改革検討会議を設置します。 3 各政策会派及び無所属議員の代表議員をもって構成する議会改革検討会議専門部会を設置します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
議会の改革が停滞します。
市民への影響の具体例
改革の停滞により、情報公開、議会の活動が不十分となり、議会に対する市民の信頼を損ねます。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
1 議会改革検討会議(全体会、専門部会)を開催し、議員間の協議により、改革を進めます。 2 市民との意見交換会を開催し、市民の多様な意見を市政に反映します。 3 議会改革の取り組みを進めている先進地等を視察し、課題を調査します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・議会改革検討会議(全体会1回、 専門部会3回)を開催しました。 ・分野別意見交換会(総務、民生) を開催しました。
・議会改革検討会議(全体会1回、 専門部会1回)を開催しました。 ・分野別意見交換会(総務)を開催 しました。
・議会改革検討会議(全体会1回、 専門部会1回)を開催しました。 ・地域別意見交換会(東小、中小、 南小校区)を開催しました。 ・政策形成支援セミナーを開催しま した。
・議会改革検討会議(専門部会1 回)を開催しました。 ・分野別意見交換会(総務、文教) を開催しました。 ・広報委員会(7人)で先進地を視察 し、課題を調査しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、議会改革に取り組みます。
引き続き、議会改革に取り組みます。
引き続き、議会改革に取り組みます。
引き続き、議会改革に取り組みます。
実施結果
1 議会改革検討会議(全体会3回、専門部会6回)を開催しました。(ICT化、災害時の対応、機構改革等を協議) 2 市民との意見交換会を8回開催し、広く市民の意見を聴きました。(分野別:4/17 民生、4/25 総務、8/23 総務、2/6 文教、2/25 総務) (地域別:11/6、11/13、11/22) 3 タブレット端末を導入し、活用することで業務効率を向上させました。 4 先進地等を視察し、課題を調査しました。(1/9 杉並区、1/10 さいたま市) 5 政策形成支援セミナーを開催しました。(災害時の議会・議員の役割、支援活動について)
実施事業の課題の整理
(総括)
社会情勢の変化に応じ、市民からの信頼を確保するため、議会改革を継続的に行っていく必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
ICT化の推進並びに災害時の対応、意見交換会のあり方及び議員間の自由討議の検討を行います。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
640
事業費計
ア
640
人件費
人数(単位:人)
2.2
人件費計
イ
19,771
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
20,411
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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