No.00000354
担 当 部 局
222700 総務部 財政経営室
記 入 年 月 日
令和 02年 05月 22日
事 業 名
01 財政経営室一般事務経費
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
03 財政管理費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
財政運営に関する事務を円滑に執行します。
全体事業計画
1 財政運営に必要な事務経費の執行を行います。 2 予算の編成及び執行管理を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
適正な財政運営ができなくなります。
市民への影響の具体例
財政運営が停滞し、市民生活全般に支障を来す可能性があります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
財政経営室の運営に必要な物品等の購入及び出張旅費の執行を行うとともに、一般会計等の予算編成を行い、予算書及び予算概要の作成や予算の執行管理に関する事務を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・日帰り出張や書籍購入等を行い、 適正な事務執行に努めました。 ・令和元年度一般会計予算(補正第 2号・第3号)等の編成を行いまし た。
・日帰り出張や書籍購入等を行い、 適正な事務執行に努めました。 ・令和元年度一般会計予算(補正第 4号〜第6号)等の編成を行いまし た。
・日帰り出張や書籍購入等を行い、 適正な事務執行に努めました。 ・令和元年度一般会計予算(補正第 7号)等の編成を行いました。
・日帰り出張や書籍購入等を行い、 適正な事務執行に努めました。 ・令和元年度一般会計予算(補正第 8号〜第10号)、令和2年度一般 会計予算(当初)等の編成を行い ました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
財政経営室の運営に必要な物品の購入を行ったほか、予算の編成及び執行管理・行財政改革に関する事務を適切に実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
さらなる経費削減に努めながら、適切に業務を執行する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き経費の削減に努めながら、適切に業務を執行します。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
782
事業費計
ア
782
人件費
人数(単位:人)
1.4
人件費計
イ
12,582
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
13,364
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 財政経営室の運営に必要な物品等の購入及び出張旅費の執行を行うとともに、一般会計等の予算編成を行い、予算書及び予算概要の作成や予 算の執行管理に関する事務を行います。 2 PDCAサイクルを確立し、常に改善・改革を図っていくため行政評価を実施します。 3 関係部局と十分連携し、一時期に集中する決算統計や交付税等の各種調査に関するデータ集約や帳票作成を円滑に行います。 4 予算に基づき事業資金を調達するため、起債に関する申請、調査や報告等を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・令和2年度一般会計補正予算等の 編成を行いました。 ・令和元年度の事後(総括)評価を 行いました。 ・令和元年度同意債等の借入を行い ました。
・令和2年度一般会計補正予算等の 編成を行いました。 ・令和元年度決算統計の作成、健全 化判断比率の算定を行いました。 ・令和2年度普通交付税の算定を行 いました。
・令和2年度一般会計補正予算等の 編成を行いました。 ・令和3年度当初予算に向けた事前 評価を行いました。
・令和2年度一般会計補正予算、令 和3年度一般会計当初予算等の編 成を行いました。 ・令和2年度同意債等の借入を行い ました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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