No.00034187
担 当 部 局
281600 みどりまちづくり部 道路整備室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 03日
事 業 名
93 橋りょう長寿命化対策事業(H30国補正)(繰越明許費)
政 策
11 人と環境にやさしい交通体系を整えます
施 策
34 歩行者・自転車にやさしい交通基盤を整えます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
02 道路橋りょう費
02 道路維持・交通安全施設整備事業費
区分
 
計画期間
平成30年度〜令和元年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
05 国府支出金+市(ルール分)+市α 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
道路法
位置づけられた市の個別計画
箕面市橋梁長寿命化修繕計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
老朽化が進む市が管理する道路橋の増大に対応するため、長寿命化修繕計画に基づいて従来の事後的な修繕及び架け替えから予防的な修繕及び 計画的な架け替えへと管理手法を転換することにより、橋梁管理の費用の縮減や平準化を図りながら、道路網の安全性・信頼性を確保します。
全体事業計画
橋梁長寿命化修繕計画については、5年毎に点検を実施し、見直しを行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
橋梁の損傷が大きくなってからの対応となるため、架け替え頻度の増加、通行止め措置、維持管理費のバラツキや増加を招くことになる。
市民への影響の具体例
1 橋梁の架け替えでの対処が主となるため、施工時は通行止めとなり利便性を損なうことになります。 2 大きな損傷の発見が遅れた場合には、橋の崩落等による事故の発生につながります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
奥山橋、立会山橋、間谷橋、藤原橋の修繕・耐震工事を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
修繕・耐震工事2件の契約を締結しました。
修繕・耐震工事2件の契約を締結しました。
特にありません。
修繕・耐震工事4件を完了しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、事業発注に向けて進めます。
安全かつ円滑に事業を進めます。
安全かつ円滑に事業を進めます。
特にありません。
実施結果
社会資本整備総合交付金を活用し、修繕・耐震工事4件を完了しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
上記橋梁長寿命化修繕計画等に基づき、市内の橋梁の修繕・耐震工事を適正に行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
橋梁長寿命化修繕計画等に基づき、市内の橋梁の修繕・耐震工事の実施を目指します。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
0
人件費
人数(単位:人)
0.7
人件費計
イ
6,291
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
6,291
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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