No.00031355
担 当 部 局
271600 健康福祉部 高齢福祉室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 23日
事 業 名
01 多世代交流センター管理運営事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
04 高齢者が安心して暮らせる施策を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
12 多世代交流センター費
区分
 
計画期間
平成25年度〜令和04年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立多世代交流センター条例
位置づけられた市の個別計画
第7期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
指定管理者制度により、多世代交流センターの管理運営を行い、高齢者の健康づくり、生きがいづくり及び仲間づくり並びに地域の子育てを支援し、高齢者から子どもまで世代を超えたふれあいの場の提供を図ります。
全体事業計画
指定管理者制度により、多世代交流センターの管理運営を行い、次の事業を行います。 @高齢者福祉機能「松寿荘」事業 A子育て支援機能「おひさま」事業 Bその他多世代の交流に資する事業
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
高齢者福祉、子育て支援、多世代交流のための重要な地域資源である、多世代交流センターの管理運営ができなくなります。
市民への影響の具体例
高齢者福祉、子育て支援、多世代交流のための重要な地域資源である、多世代交流センターの管理運営ができなくなります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
1 指定管理者制度により、多世代交流センターの管理運営を行います。 2 指定管理者は、@高齢者福祉機能「松寿荘」事業、A子育て支援機能「おひさま」事業、Bその他多世代の交流に資する事業を実施します。 3 上記事業の実施に伴い、指定管理料の支出を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・指定管理料の支払いを行いまし た。 ・指定管理者のもとで、適切な管理 運営を行いました。
指定管理者のもとで、適切な管理運営を行いました。
・指定管理者のもとで、適切な管理 運営を行いました。 ・指定管理者の評価に係る合議を行 いました。
・指定管理者のもとで、適切な管理 運営を行いました。 ・新型コロナウイルス感染拡大防止 のため、2月29日から順次、健康 増進室、浴室等の利用を中止し ました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
・指定管理者評価のため、アンケート・意見交換会により、利用者の意見・要望等を把握し、合議により施設運営改善の検討を行いました。 ・開館日数289日、年間利用者数延べ85,755人
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、指定管理者のもとで適切な管理運営を行うとともに、高齢者の介護予防の拠点施設として、さらなる活性化が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
利用者の利便を図り、施設の活性化が進むよう指定管理者と連携します。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
2,184
一般財源
75
事業費計
ア
2,259
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
1,797
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,056
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 指定管理者制度により、多世代交流センターの管理運営を行います。 2 指定管理者は、@高齢者福祉機能「松寿荘」事業、A子育て支援機能「おひさま」事業、Bその他多世代の交流に資する事業を実施します。 3 上記事業の実施に伴い、指定管理料の支出を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・指定管理料の支払いを行いまし た。 ・指定管理者のもとで、適切な管理 運営を行いました。
指定管理者のもとで、適切な管理運営を行いました。
・指定管理者のもとで、適切な管理 運営を行いました。 ・指定管理者の評価に係る合議を行 いました。
指定管理者のもとで、適切な管理運営を行いました。
終了にあたり課題と解決策
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在休止している浴場については、社会情勢を見ながら検討していく必要があります。
新型コロナウイルス感染拡大防止策をとりながら、必要なかたが介護予防等に取り組めるよう、支援していく必要があります。
新型コロナウイルス感染拡大防止策をとりながら、必要なかたが介護予防等に取り組めるよう、支援していく必要があります。
新型コロナウイルス感染拡大防止策をとりながら、必要なかたが介護予防等に取り組めるよう、支援していく必要があります。
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