No.00025519
担 当 部 局
281500 みどりまちづくり部 環境動物室
記 入 年 月 日
令和 02年 07月 07日
事 業 名
05 路上喫煙禁止推進事業
政 策
13 住宅都市として培われてきた落ち着きのある安心な住まい・まちなみ景観を大切にします
施 策
39 安心して住み続けられる住まい・まちづくりを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
20 環境保全費
区分
 
計画期間
平成23年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市路上喫煙禁止条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
路上喫煙を禁止することにより、受動喫煙を防止し、市民等の安全及び健康的な生活を確保します。
全体事業計画
路上喫煙が及ぼす悪影響について理解を深めるとともに、路上喫煙による受動喫煙が生じることのないよう啓発を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
より安全で健康的な生活の確保ができなくなります。
市民への影響の具体例
受動喫煙による健康被害が発生します。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
1 路上喫煙禁止地区内における路上喫煙の禁止についての周知および指導を実施します。 2 路上喫煙禁止地区内における路上喫煙者に対する指導を行う職員として箕面市路上喫煙禁止指導員を指名します。 3 道路・公園等公共の場所における路上喫煙が及ぼす悪影響に関して、周知・啓発を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・路上喫煙防止の啓発を行うととも に市民からの通報等により路上喫 煙パトロールを行いました。 ・連休中に箕面駅前及び滝道におい て路上喫煙パトロールを行いまし た。
路上喫煙防止の啓発を行うととも に市民からの通報等により路上喫煙パトロールを行いました。
・路上喫煙防止の啓発を行うととも に市民からの通報等により路上喫 煙パトロールを行いました。 ・秋の行楽シーズンに箕面駅前及び 滝道において路上喫煙パトロール を行いました。
路上喫煙防止の啓発を行うととも に市民からの通報等により路上喫煙パトロールを行いました。
終了にあたり課題と解決策
関係課室と連携し、路上喫煙の防 止に関して理解と協力を深めるための啓発活動を行っていきます。
関係課室と連携し、路上喫煙の防 止に関して理解と協力を深めるための啓発活動を行っていきます。
関係課室と連携し、路上喫煙の防 止に関して理解と協力を深めるための啓発活動を行っていきます。
関係課室と連携し、路上喫煙の防 止に関して理解と協力を深めるための啓発活動を行っていきます。
実施結果
1 路上喫煙防止の啓発を行いました。 2 ゴールデンウイークと秋の行楽シーズンに箕面駅前と滝道において路上喫煙パトロールを行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
路上喫煙が及ぼす悪影響について理解を深めるとともに路上喫煙により他人に悪影響を与えることのないよう啓発を継続していく必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
受動喫煙防止対策に関する最新の情報収集を行うとともに関係課室と連携し、効果的な啓発活動をを行っていきます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
1
一般財源
36
事業費計
ア
37
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
899
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
936
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 路上喫煙の防止に関する周知啓発を行います。 2 路上喫煙禁止地区内においては、路上喫煙の中止を指導します。 3 路上喫煙に関する市民からの相談及び苦情に対応します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・路上喫煙を防止するための啓発を 行いました。 ・市民からの通報等により路上喫煙 パトロールを実施しました。
・路上喫煙を防止するための啓発を 行いました。 ・市民からの通報等により路上喫煙 パトロールを実施しました。
・路上喫煙を防止するための啓発を 行いました。 ・市民からの通報等により路上喫煙 パトロールを実施しました。 ・箕面駅前、滝道において路上喫煙 パトロールを実施しました。
・路上喫煙を防止するための啓発を 行いました。 ・市民からの通報等により路上喫煙 パトロールを実施しました。
終了にあたり課題と解決策
市民や関係機関と連携し、路上喫煙の防止に関して理解と協力を深めるための啓発活動を行います。
市民や関係機関と連携し、路上喫煙の防止に関して理解と協力を深めるための啓発活動を行います。
市民や関係機関と連携し、路上喫煙の防止に関して理解と協力を深めるための啓発活動を行います。
市民や関係機関と連携し、路上喫煙の防止に関して理解と協力を深めるための啓発活動を行います。
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