No.00024999
担 当 部 局
306100 子ども未来創造局 子育て支援課
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 02日
事 業 名
48 赤ちゃんの駅整備事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
17 子育てへの支援と子育て環境の整備を図ります
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
01 児童福祉総務費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市まちづくり推進条例 赤ちゃんの駅整備事業実施要綱
位置づけられた市の個別計画
第三次箕面市子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
不特定多数の利用がある施設等において、授乳及びおむつ替えができる施設「赤ちゃんの駅」を整備することにより、子育て世帯が安心して外出できる環境を整え、地域全体で子育てを支えるまちづくりを推進します。
全体事業計画
市内の公共施設に授乳やおむつ替えができる場を確保し、「赤ちゃんの駅」として登録します。登録施設には「赤ちゃんの駅」であることがわかる表示板を掲げ、民間施設においても事業者の協力を得て登録施設には表示板を掲げます。「赤ちゃんの駅マップ」の発行により市民への周知に努めます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
子育て世帯の利便が低下します。
市民への影響の具体例
家庭内で親子だけですごす時間が多くなることにより、育児負担を大きくしてしまいます。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
1 市内に新たに建設される延べ床面積1,000u以上の施設については、「赤ちゃんの駅」整備を協議し、登録を求めます。 2 「赤ちゃんの駅マップ」の更新を行います。 3 市民への周知のため、破損状況等により「赤ちゃんの駅」表示看板の取り替えを行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
令和元年度版「赤ちゃんの駅マップ」を作成しました。
特にありません。
民間施設が整備した授乳等のスペースを「赤ちゃんの駅」として1件登録しました。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
1 令和2年3月末の登録施設は87ヵ所です。 2 「赤ちゃんの駅マップ」は、令和2年6月に更新予定です。 3 「赤ちゃんの駅」看板で破損が見られる施設は、新しい看板に取り替えました。
実施事業の課題の整理
(総括)
地域によって、赤ちゃんの駅の設置数に偏りがあります。また、使用頻度にも施設によって大きく変わります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
1 今後も新設予定の施設においては、可能な限り利用しやすい「赤ちゃんの駅」設置に協力してもらえるように協議していきます。 2 施設での赤ちゃんの駅利用状況を可能な限り把握し、問題点があれば対応していきます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
0
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
899
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
899
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 市内に新たに建設される延べ床面積1,000u以上の施設については、「赤ちゃんの駅」整備を協議し、登録を求めます。 2 「赤ちゃんの駅マップ」の更新を行います。 3 市民への周知のため、破損状況等により「赤ちゃんの駅」表示看板の取り替えを行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
令和2年度版「赤ちゃんの駅マップ」を作成しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
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