No.00021420
担 当 部 局
290500 消防本部 警防第一室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 18日
事 業 名
30 救急活動事業
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
09 消防・救急体制の充実を図り消防行政を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
09 消防費
01 消防費
01 常備消防費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
消防法第2条第9項
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
救急活動を円滑に行い、市民の安全・安心を確保するため、救急活動に必要な救急資器材や装備品の購入、保守管理を行うとともに、医薬品、消耗品の維持確保を行います。さらに、救急隊員を各種研修会に派遣し、知識の習得と技術の向上を図ります。
全体事業計画
1 救急活動に必要な物品等を計画的に購入し、救急活動の充実を図ります。 2 救急隊員が安心して業務が遂行できるよう、必要な資器材の購入整備及び保守管理を行います。 3 救急隊員を各種研修会に派遣し、知識の習得と技術の向上を図ります。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
円滑な救急活動を行えず、市民の安全・安心が確保できなくなります。
市民への影響の具体例
救急活動に必要な物品の不足と救急資器材の故障、救急隊員の技術の低下等により円滑な救急活動が実施できず、救命率が低下します。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
1 救急活動に必要な物品等を計画的に購入し、救急活動の充実を図ります。 2 救急隊員が安心して業務が遂行できるよう、必要な資器材の購入整備及び保守管理を行います。 3 救急隊員を各種研修会に派遣し、知識の習得と技術の向上を図ります。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・救急活動に必要な物品を購入しま した。 ・近畿救急隊員部会へ職員を派遣し ました。
・救急活動に必要な物品を購入しま した。
・救急活動に必要な物品を購入しま した。 ・近畿救急隊員部会へ職員を派遣し ました。
・救急活動に必要な物品を購入しま した。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
1 救急活動に必要な物品を購入し、救急活動の充実を図りました。 2 救急資器材の保守管理を行い、安心・安全な救急活動を行いました。 3 救急隊員を各種研修会に派遣し、知識の習得と技術の向上を図りました。
実施事業の課題の整理
(総括)
新型コロナウイルス感染症対応のため、感染防御資器材の消費量増加が見込まれます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
新型コロナウイルス感染症対応のため、平成21年度から平成23年度に整備した、パンデミック用備蓄資器材の再整備を行います。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
3,684
一般財源
4,694
事業費計
ア
8,378
人件費
人数(単位:人)
10.6
人件費計
イ
95,262
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
103,640
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
1 救急活動に必要な物品等を計画的に購入し、救急活動の充実を図ります。 2 救急隊員が安心して業務が遂行できるよう、必要な資器材の購入整備及び保守管理を行います。 3 救急隊員を各種研修会に派遣し、知識の習得と技術の向上を図ります。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
救急活動(新型コロナウイルス感染症対策を含む。)に必要な物品を購入しました。
救急活動(新型コロナウイルス感染症対策を含む。)に必要な物品や今後納期の遅れが懸念される物品を先行して購入しました。
救急活動(新型コロナウイルス感染症対策を含む。)に必要な物品を購入しました。
救急活動(新型コロナウイルス感染症対策を含む。)に必要な物品を購入しました。
終了にあたり課題と解決策
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、感染対策物品の納期が遅れています。
冬期を迎えるにあたり、新型コロナウイルス感染症拡大、インフルエンザ流行に備え、計画的且つ速やかに必要物品を購入します。
冬期を迎え、更なる新型コロナウイルス感染症の感染拡大に備え、計画的且つ速やかに必要物品を購入します。
新型コロナウイルス感染症再拡大の影響(納期の遅れなど)を考慮し、計画的且つ速やかに必要物品を購入します。
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