No.00020580
担 当 部 局
281600 みどりまちづくり部 道路整備室
記 入 年 月 日
令和 02年 07月 14日
事 業 名
53 国道423号整備促進事業
政 策
11 人と環境にやさしい交通体系を整えます
施 策
34 歩行者・自転車にやさしい交通基盤を整えます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
01 土木管理費
01 土木総務費
区分
 
計画期間
平成29年度〜令和03年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
箕面市総合都市交通戦略
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
池田市から止々呂美、亀岡市に通じる現国道423号の道路線形等の整備改善(要望を継続)を行うことにより、北大阪地域と京都府中部地域の広域的な道路ネットワークが形成され、市民の利便性が向上するとともに、沿道地域の発展に寄与します。 また、国道423号の道路線形等の整備改善、歩道設置等により、車の安全走行や歩行者の安全性が確保されます。
全体事業計画
国道423号整備促進協議会の運営(箕面市、池田市、豊能町、能勢町、亀岡市及び南丹市で構成)を行います。また、道路線形等の整備改善、交通安全対策について、大阪府への要望活動を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
現国道423号の道路線形等の整備改善が進まなければ、沿線住民に対する交通安全対策及び安全かつスムーズな車両走行に支障をきたします。
市民への影響の具体例
交通安全対策等の取り組みが推進できず、住民の安全性確保が早期に達成できなくなります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
国道423号の道路線形等の整備改善、交通安全対策の実施について、国および府への要望活動を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
国道423号整備促進協議会の担当者会議に出席をしました。
・国道423号整備促進協議会の総会 に出席しました。 ・令和元年度の負担金の支払いを行 いました。
国道423号整備促進協議会の担当者会議に出席をしました。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
国道423号の整備促進協議会の担当者会議に出席し、負担金の支払を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き、整備促進協議会の担当者会議に出席し、積極的な情報共有と要望活動に努めます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
20
事業費計
ア
20
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
1,797
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,817
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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