No.00020160
担 当 部 局
304100 子ども未来創造局 学校生活支援室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 18日
事 業 名
02 奨学資金貸与等事務事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
01 教育総務費
04 奨学資金費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市奨学資金基金条例、箕面市奨学資金の貸付に関する規則、箕面市奨学生選考委員会規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
教育の機会均等を図ることに寄与します。
全体事業計画
高等学校等及び専修学校に在学する者又は入学することが確実である者であって、経済的理由により修学等が困難と認められる者に対して、修学等に必要な資金の貸与を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
教育の機会均等を図ることが困難になります。
市民への影響の具体例
修学を断念せざるを得ない生徒が生じる恐れがあります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
貸与型奨学金事務及び奨学金システムの保守等を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
@貸与型奨学金の募集、決定 ・応募者数1名、決定者数1名 A償還
@追加募集 ・応募者数3名、決定者数2名 A償還
@追加募集 ・応募なし A償還
@追加募集 ・応募なし A償還 B令和2年度生入学準備金の募集、 決定 ・応募者数8名、決定者数8名
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
・令和元年度奨学金奨学生として3名(公立0名、私立3名)の採用を決定し、3名に貸与しました。 ・令和2年度入学準備金奨学生として8名を決定し、4名の辞退があったため、4名に貸与しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
制度の一層の周知に努める必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
制度の一層の周知に努めます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
799
事業費計
ア
799
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,494
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
5,293
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
奨学資金の貸与事務及び奨学金システムの保守等を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
@貸与型奨学金の募集、決定 ・当初募集期間:4月1日〜5月29日 ・当初決定者数:公立0名、私立3名 ・追加募集期間:6月1日〜随時 ・決定者数:公立2名、私立1名 A償還
@追加募集 ・応募なし A償還
@追加募集 ・応募なし A償還
@追加募集 ・応募なし A償還 B令和3年度生入学準備金の募集、 決定 ・応募者数4名、決定者数3名
終了にあたり課題と解決策
奨学金の貸与を必要とする市民に認知されるよう、さらなる周知徹底が必要です。
奨学金の貸与を必要とする市民に認知されるよう、さらなる周知徹底が必要です。
奨学金の貸与を必要とする市民に認知されるよう、さらなる周知徹底が必要です。
奨学金の貸与を必要とする市民に認知されるよう、さらなる周知徹底が必要です。
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