No.00019900
担 当 部 局
223000 総務部 市民税室
記 入 年 月 日
令和 02年 07月 08日
事 業 名
07 地方税電子化システム推進事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
02 徴税費
02 賦課徴収費
区分
 
計画期間
平成23年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
02 市単独支出(国府基準どおり) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方税法、箕面市税条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
地方税電子化システムであるエルタックスを運用することにより、年金特徴・電子申告サービス・国税連携等を進めます。
全体事業計画
公的年金からの特別徴収及び電子申告サービスを実施するためのエルタックスのシステムを運用します。 (1)公的年金からの個人住民税特別徴収に関するデータの送受信を行います。 (2)給与支払報告書提出や法人市民税申告等を対象とした電子申告サービスを提供します。 (3)所得税確定申告データの受信を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 法に基づく、公的年金からの個人住民税特別徴収が実施できなくなります。 2 所得税確定申告データの受信ができなくなります。
市民への影響の具体例
給与支払報告書提出や法人市民税申告等を対象とした電子申告サービスの提供ができなくなります。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
公的年金からの特別徴収及び国税連携・電子申告サービスの実施に必要となるエルタックスのシステムを運用するために、システムの賃借料・地方税共同機構負担金を執行します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・エルタックスを通じて公的年金か らの個人住民税特別徴収に関する データの送受信を行いました。 ・所得税の確定申告書、給与支払報 告書及び法人市民税申告書に係る 電子データの受信を行いました。
・エルタックスを通じて公的年金か らの個人住民税特別徴収に関する データの送受信を行いました。 ・所得税の確定申告書、給与支払報 告書及び法人市民税申告書に係る 電子データの受信を行いました。
・エルタックスを通じて公的年金か らの個人住民税特別徴収に関する データの送受信を行いました。 ・所得税の確定申告書、給与支払報 告書及び法人市民税申告書に係る 電子データの受信を行いました。
・エルタックスを通じて公的年金か らの個人住民税特別徴収に関する データの送受信を行いました。 ・所得税の確定申告書、給与支払報 告書及び法人市民税申告書に係る 電子データの受信を行いました。
終了にあたり課題と解決策
今後の国税連携に係る制度及び運用の改善に対応し、更なる有効活用を図ります。
今後の国税連携に係る制度及び運用の改善に対応し、更なる有効活用を図ります。
今後の国税連携に係る制度及び運用の改善に対応し、更なる有効活用を図ります。
今後の国税連携に係る制度及び運用の改善に対応し、更なる有効活用を図ります。
実施結果
1 エルタックスを通じて公的年金からの個人住民税特別徴収に関するデータの送受信及び所得税の確定申告書、給与支払報告書、法人市民税申 告書に係る電子データの受信を行いました。 2 エルタックスシステムの運用に伴うシステム賃借料、地方税共同機構負担金を支出しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
エルタックスの安定稼働のため、委託業者と連携を図ります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き税業務の電子化を進めていきます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
3,971
地方債
その他
一般財源
3,862
事業費計
ア
7,833
人件費
人数(単位:人)
0.6
人件費計
イ
5,392
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
13,225
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
公的年金からの特別徴収及び国税連携・電子申告サービスの実施に必要となるエルタックスのシステムを運用するために、専用パソコンの修繕料・システムの賃借料・地方税電子化協議会分担金等を執行します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・エルタックスを通じて公的年金か らの個人住民税特別徴収に関する データの送受信を行いました。 ・所得税の確定申告書、給与支払報 告書及び法人市民税申告書に係る 電子データの受信を行いました。
・エルタックスを通じて公的年金か らの個人住民税特別徴収に関する データの送受信を行いました。 ・所得税の確定申告書、給与支払報 告書及び法人市民税申告書に係る 電子データの受信を行いました。
・エルタックスを通じて公的年金か らの個人住民税特別徴収に関する データの送受信を行いました。 ・所得税の確定申告書、給与支払報 告書及び法人市民税申告書に係る 電子データの受信を行いました。
・エルタックスを通じて公的年金か らの個人住民税特別徴収に関する データの送受信を行いました。 ・所得税の確定申告書、給与支払報 告書及び法人市民税申告書に係る 電子データの受信を行いました。
終了にあたり課題と解決策
今後の国税連携に係る制度及び運用の改善に対応し、更なる有効活用を図ります。
今後の国税連携に係る制度及び運用の改善に対応し、更なる有効活用を図ります。
今後の国税連携に係る制度及び運用の改善に対応し、更なる有効活用を図ります。
今後の国税連携に係る制度及び運用の改善に対応し、更なる有効活用を図ります。
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