行政評価調書検索システム

No.00000149

担当部局

222100 総務部総務課

記入年月日

令和 02年 06月 02日

事　業　名	12 文書管理運営事業
政　　　策	20 内部管理
施　　　策	55 内部管理

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	02 総務費
	01 総務管理費
	01 一般管理費

区分		計画期間	平成23年度～平成27年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	02 市規則	新規・継続	00 継続

根拠条文	箕面市文書取扱規程、箕面市役所文書保存期間の標準規程
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		市民と共有すべき知的資源である公文書を適切に管理し、市政の効果的運営及び行政の説明責任の基盤を整えます。
全体事業計画		１　前々年度に作成した文書を審査します。各室等から引き継いだ文書を書庫管理します。２　保存する文書の目録（簿冊単位）を作成します。３　保存期間が満了した文書について、各室等の確認を経て廃棄します。４　職員に文書事務などを指導します。５　市役所本庁に配達される郵便物などを受け取り、各室等へ配布します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	１　文書を適切に管理できず、市政を効率的に運営できません。２　市民が求める市政情報を提供できません。
	市民への影響の具体例	文書を適切に管理できず、市民が求める行政情報を提供できません。

令和　元年度事業

事業内容（計画）

１　平成30年（度）末に保存期間が満了した文書を、令和元年7月末日までに廃棄します。
２　平成29年（度）文書について審査し、目録（簿冊単位）を作成します。
３　各室等から引き継いだ文書を書庫で管理します。
４　職員に文書事務などを指導します。
５　市役所本庁に配達される郵便物などを受け取り、各室等へ配布します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・平成30年（度）末保存期間満了の　本庁書庫文書を廃棄しました。・平成29年（度）文書の審査・引継　ぎを実施しました。	平成29年（度）文書の審査・引継ぎを実施しました。	文書管理、書庫管理を実施しました。	文書管理、書庫管理を実施しました。
終了にあたり課題と解決策	効率的な文書管理、書庫管理を継続します。	効率的な文書管理、書庫管理を継続します。	効率的な文書管理、書庫管理を継続します。	効率的な文書管理、書庫管理を継続します。

実施結果

１　平成30年（度）末に保存期間が満了した文書について廃棄決定し、個人情報等の漏えいなく処分しました。
２　平成29年（度）文書について審査・引継ぎを実施しました。

実施事業の課題の整理
（総括）

１　文書管理、書庫管理について引き続き適切に実施します。
２　文書のデジタル化について引き続き検討します。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

１　文書管理、書庫管理について適切かつ効率的な実施を継続します。
２　文書のデジタル化の実施に向けて引き続き検討します。

				（単位：千円）
				令和元年度	令和02年度	令和03年度	令和04年度	令和05年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		72
	事業費計		ア	72
人件費	人数（単位：人）			1.7
人件費	人件費計		イ	15,278
減価償却費			ウ	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				15,350

	（単位：千円）
	令和元年度	令和02年度	令和03年度	令和04年度	令和05年度
決算額

■事後チェック欄（令和　元年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和２年度事業

事業内容（計画）

１　令和元年（度）末に保存期間が満了した文書を、令和2年7月末日までに廃棄します。
２　平成30年（度）文書について審査し、目録（簿冊単位）を作成します。
３　各室等から引き継いだ文書を書庫で管理します。
４　職員に文書事務などを指導します。
５　市役所本庁に配達される郵便物などを受け取り、各室等へ配布します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・令和元年（度）末に保存期間満了　の本庁書庫文書を廃棄しました。・平成30年（度）文書の審査・引継　ぎを実施しました。	平成30年（度）文書の審査・引継ぎを実施しました。	文書管理、書庫管理を実施しました。	文書管理、書庫管理を実施しました。
終了にあたり課題と解決策	効率的な文書管理、書庫管理を継続します。	効率的な文書管理、書庫管理を継続します。	効率的な文書管理、書庫管理を継続します。	効率的な文書管理、書庫管理を継続します。

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