No.00001355
担 当 部 局
222500 総務部 情報政策室
記 入 年 月 日
令和 02年 06月 23日
事 業 名
02 総合行政ネットワーク管理運営事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
22 行政情報網推進費
区分
 
計画期間
平成28年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
地方公共団体の組織内ネットワークを相互に接続する通信ネットワークに接続し、地方公共団体相互のコミュニケーションの円滑化、情報の共有による情報の高度利用等を図ります。
全体事業計画
1 平成15年度 LGWANに接続し、電子文書交換システムを稼働しました。 2 平成15年度 公的個人認証サービスの実証実験を行いました。 3 平成24年度 大容量ファイル送受信サービスの実証実験を経て、当該サービスの利用を開始しました。 4 平成24年度 全国規模での第三次LGWANへの移行に伴い、LGWANとの接続機器の入れ替えを行います。 5 令和元年度 次期府域ネットワーク更新に伴い、LGWANとの接続機器の入れ替えや回線の冗長化を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 国・府等からの電子データの受信ができず、事務処理に支障をきたします。 2 公的個人認証、eLTAX、全国瞬時警報システムなどLGWANを利用するシステムが行えません。
市民への影響の具体例
マイナンバーカードを活用した公的個人認証機能利用希望者に電子証明書の発行が行えません。また、自然災害や武力攻撃発生時の全国瞬時警報システムを用いた市民への緊急連絡ができません。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
各地方公共団体、国の各省庁との間の情報ネットワークである総合行政ネットワーク(LGWAN)の安定した接続の維持管理を行います。また、現行のLGWAN府域ネットワーク整備事業が令和2年1月31日で契約満了となるため、次期府域ネットワークの更新を行い、LGWAN接続機器の入れ替えや回線の冗長化を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・LGWANの機器の管理や保守を 行いました。 ・LGWANルーターの契約更新を 行いました。
LGWANの機器の管理や保守を行いました。
・LGWANの機器の管理や保守を 行いました。 ・LGWANのネットワーク機器入 替を実施しました。
LGWANの機器の管理や保守を行いました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、LGWAN府域回線網への安定した接続の維持管理を行います。
引き続き、LGWAN府域回線網への安定した接続の維持管理を行います。
引き続き、LGWAN府域回線網への安定した接続の維持管理を行います。
引き続き、LGWAN府域回線網への安定した接続の維持管理を行います。
実施結果
1 LGWAN府域回線網への安定した接続の維持管理を行いました。 2 LGWANのネットワーク機器入替を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、LGWAN府域回線網への安定した接続の維持管理を行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
各地方公共団体や国の各省庁との間の情報ネットワークであるLGWANの安定した接続の維持管理に努めます。
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
3,373
事業費計
ア
3,373
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,696
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
6,069
(単位:千円)
令和元年度
令和02年度
令和03年度
令和04年度
令和05年度
決算額
■事後チェック欄(令和 元年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和2年度 事業
事業内容(計画)
各地方公共団体、国の各省庁との間の情報ネットワークである総合行政ネットワーク(LGWAN)の安定した接続の維持管理を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
LGWANの機器の管理や保守を行いました。
LGWANの機器の管理や保守を行いました。
LGWANの機器の管理や保守を行いました。
LGWANの機器の管理や保守を行いました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、LGWAN府域回線網への安定した接続の維持管理を行います。
引き続き、LGWAN府域回線網への安定した接続の維持管理を行います。
引き続き、LGWAN府域回線網への安定した接続の維持管理を行います。
引き続き、LGWAN府域回線網への安定した接続の維持管理を行います。
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