行政評価調書検索システム

No.00000129

担当部局

222600 総務部法制室

記入年月日

令和 02年 06月 01日

事　業　名	27 例規集管理事業
政　　　策	20 内部管理
施　　　策	55 内部管理

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	02 総務費
	01 総務管理費
	01 一般管理費

区分		計画期間	平成08年度～令和02年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	04 その他	新規・継続	00 継続

根拠条文
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		箕面市の条例、規則等の例規について、原議（公布した原本）及びデータを管理することにより、職員が例規に基づき適正かつ円滑に業務を執行できるよう環境を整備するとともに、市ホームページ上で例規検索システム（市例規集）を公開することにより、市民への適切な情報提供を図ります。
全体事業計画		・例規検索システム中の市例規情報（条例、規則等）を、随時更新します。・例規検索システムにより例規情報を職員及び市民へ提供します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	市例規情報は、例規検索システムにより職員へ情報提供しているため、職員の例規に関する事務執行ができなくなります。
	市民への影響の具体例	市ホームページを介して、市民へ市例規情報（条例、規則等）を提供できなくなります。

令和　元年度事業

事業内容（計画）

１　市例規集（条例、規則、規程）のシステムを管理し、及び運用し、同システム中の情報を随時更新します。
２　市例規集を市ホームページ上に公開します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	市例規情報（条例、規則等）を平成31年4月4日現在、令和元年6月6日現在のものに更新しました。	市例規情報（条例、規則等）を令和元年7月2日現在、令和元年9月4日現在のものに更新しました。	市例規情報（条例、規則等）を令和元年10月11日現在のものに更新しました。	市例規情報（条例、規則等）を令和2年1月6日現在のものに更新しました。
終了にあたり課題と解決策	例規情報更新後の内容確認を徹底します。	例規情報更新後の内容確認を徹底します。	例規情報更新後の内容確認を徹底します。	例規情報更新後の内容確認を徹底します。

実施結果

１　例規検索システムのデータを更新しました。（平成31年4月4日現在、令和元年6月6日現在、令和元年7月2日現在、令和元年9月4日現在、令和
　元年10月11日現在、令和2年1月6日現在）
２　例規検索システムの運用及び管理を実施しました。

実施事業の課題の整理
（総括）

　特にありません。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　特にありません。

				（単位：千円）
				令和元年度	令和02年度	令和03年度	令和04年度	令和05年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		2,093
	事業費計		ア	2,093
人件費	人数（単位：人）			0.0
人件費	人件費計		イ	0
減価償却費			ウ	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				2,093

	（単位：千円）
	令和元年度	令和02年度	令和03年度	令和04年度	令和05年度
決算額

■事後チェック欄（令和　元年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和２年度事業

事業内容（計画）

１　市例規集（条例、規則、規程）のシステムを管理し、及び運用し、同システム中の情報を随時更新します。
２　市例規集を市ホームページ上に公開します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	市例規情報（条例、規則等）を令和2年4月7日現在のものに更新しました。	市例規情報（条例、規則等）を令和2年6月25日現在のものに更新しました。	市例規情報（条例、規則等）を令和2年11月5日現在のものに更新しました。	市例規情報（条例、規則等）を令和3年1月21日現在のものに更新しました。
終了にあたり課題と解決策	例規情報更新後の内容確認を徹底します。	例規情報更新後の内容確認を徹底します。	例規情報更新後の内容確認を徹底します。	例規情報更新後の内容確認を徹底します。

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