行政評価調書検索システム

No.00007428

担当部局

304600 子ども未来創造局学校給食室

記入年月日

令和元年 06月 24日

事　業　名	16 小学校給食実施事業
政　　　策	07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施　　　策	23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	10 教育費
	06 保健体育費
	03 学校給食費

区分		計画期間	平成28年度～令和02年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	04 その他	新規・継続	00 継続

根拠条文	学校給食法第4条・学校給食衛生管理基準
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		小学校及び小中一貫校で安定した給食を提供します。
全体事業計画		小学校及び小中一貫校の給食を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	学校給食が実施できなくなります。
	市民への影響の具体例

平成３０年度事業

事業内容（計画）

１　調理業務については、13校で委託します。
　・南小学校、豊川北小学校、萱野北小学校、中小学校、萱野東小学校、西小学校、東小学校の7校は委託を継続します。
　・萱野小学校、豊川南小学校、とどろみの森学園、彩都の丘学園、西南小学校の5校は契約更新し、北小学校は新規に契約します。
２　安全・安心な給食を提供するため、不具合の生じた給食備品等の修繕を行います。
３　学校給食会へ運営費を交付します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・調理業務について、12校で委託を　継続しました。・備品の修繕や消耗品の購入を行い　ました。・学校給食会交付金（前期）を交付　しました。	・調理業務について、5校で委託を　契約更新し、北小学校で新規に委　託をしました。・備品の修繕等を行いました。・学校給食会交付金（後期）を交付　しました。	・備品の修繕や消耗品の購入を行い　ました。	・備品の修繕や消耗品の購入を行い　ました。
終了にあたり課題と解決策	特にありません。	特にありません。	特にありません。	特にありません。

実施結果

１　調理業務について、小学校、小中一貫校のうち7校で委託を継続しました。5校（萱野小学校、豊川南小学校、とどろみの森学園、彩都の丘学　　園、西南小学校）は契約を更新し、北小学校は新規に契約をしました。
２　安全・安心な給食を提供するため、不具合の生じた給食備品等の修繕を行いました。
３　学校給食会へ運営費として交付金を交付しました。
４　平成31年1月から、低アレルゲン献立に変更しました。

実施事業の課題の整理
（総括）

　特にありません。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　特にありません。

				（単位：千円）
				平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他		1	1	1	1
		一般財源		221,802	243,382	260,286	308,393
	事業費計		ア	221,803	243,383	260,287	308,394
人件費	人数（単位：人）			1.4	2.7	1.7	1.6
人件費	人件費計		イ	12,746	24,951	15,560	14,464
減価償却費			ウ	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				234,549	268,334	275,847	322,858

	（単位：千円）
	平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
決算額	220,932	243,136	259,720

■事後チェック欄（平成３０年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和　元年度事業

事業内容（計画）

１　調理業務については、14校で委託します。
　・西小学校、東小学校の2校は契約更新し、箕面小学校は新規に委託します。
　・萱野小学校、北小学校、南小学校、西南小学校、萱野東小学校、豊川北小学校、中小学校、豊川南小学校、萱野北小学校、とどろみの森学　　　園、彩都の丘学園の11校は委託を継続します。
２　安全・安心な給食を提供するため、不具合の生じた給食備品等の修理を行います。
３　学校給食会へ運営費を交付します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・調理業務について、13校で委託を　継続しました。・備品の修繕や消耗品の購入を行い　ました。・学校給食会交付金（前期）を交付　しました。	・調理業務について、2校で委託を　契約更新し、箕面小で新規に委託　をしました。・備品の修繕等を行いました。・学校給食会交付金（後期）を交付　しました。	備品の修繕や消耗品の購入を行いました。	備品の修繕や消耗品の購入を行いました。
終了にあたり課題と解決策	特にありません。	特にありません。	特にありません。	特にありません。

▲ページのトップへ