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No.00006825

担当部局

307500 子ども未来創造局中央図書館

記入年月日

令和元年 05月 26日

事　業　名	09 西南図書館管理事業
政　　　策	08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施　　　策	25 多様な生涯学習機会を充実します

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	10 教育費
	05 社会教育費
	02 図書館費

区分		計画期間	平成28年度～令和02年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	01 市条例	新規・継続	00 継続

根拠条文	図書館法、箕面市立図書館条例
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		市民が図書館利用を通して各種情報を入手、教養および調査研究に役立てられるよう支援し、文化的な生活・生涯学習の充実を図ります。
全体事業計画		１　市民が安全快適に図書館を利用できるよう管理を行います。２　ＮＰＯとの協働より、効率的で多様な図書館運営を行います。３　会議室等の利用の促進、地域活動の活性化を促します。４　講座の開催などにより、子育てを支援します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	この事業を廃止した場合、市民が多様な資料や情報を知る機会が阻害され、特に図書館周辺地域の市民に多大な影響があります。
	市民への影響の具体例	貸出・返却・予約等あらゆる図書館サービスを提供できず、情報入手にかかる市民の負担が増加します。

平成３０年度事業

事業内容（計画）

１　市民が安全快適に図書館を利用できるよう、管理運営を行います。
２　ＮＰＯとの協働により、効率的で多様な図書館運営を行います。
３　会議室等の利用の促進、地域活動の活性化を促します。
４　講座の開催などにより、子育てを支援します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・市民との協働により、展示及び講　座等を開催しました。　　実施回数　3回　　参加人数　37人・施設の適切な管理を行いました。	・市民との協働により、展示及び講　座等を開催しました。　　実施回数　3回　　参加人数　144人・施設の適切な管理を行いました。	・市民との協働により、展示及び講　座等を開催しました。　　実施回数　4回　　参加人数　192人・施設の適切な管理を行いました。	・市民との協働により、展示及び講　座等を開催しました。　　実施回数　5回　　参加人数　172人・施設の適切な管理を行いました。
終了にあたり課題と解決策	設備の計画的な補修が必要です。	設備の計画的な補修が必要です。	設備の計画的な補修が必要です。	設備の計画的な補修が必要です。

実施結果

１　利用者が常に快適かつ安全に図書館を利用できるように管理運営に努めました。
２　市民との協働事業により特色ある図書館運営ができました。

実施事業の課題の整理
（総括）

１　各世代がより利用しやすい図書館をめざし、管理運営を行う必要があります。
２　設備の経年劣化による故障等について計画的な補修が必要です。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

１　各世代がより利用しやすい図書館となるよう検討を進めます。　
２　施設・設備の計画的な更新が必要です。

				（単位：千円）
				平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他		2,375	2,374	2,374	2,374
		一般財源		16,175	16,413	16,403	16,801
	事業費計		ア	18,550	18,787	18,777	19,175
人件費	人数（単位：人）			2.9	2.9	2.9	2.9
人件費	人件費計		イ	26,402	26,799	26,544	26,216
減価償却費			ウ	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				44,952	45,586	45,321	45,391

	（単位：千円）
	平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
決算額	17,949	17,964	18,733

■事後チェック欄（平成３０年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和　元年度事業

事業内容（計画）

１　市民が安全快適に図書館を利用できるよう、管理運営を行います。
２　ＮＰＯとの協働により、効率的で多様な図書館運営を行います。
３　会議室等の利用の促進、地域活動の活性化を促します。
４　講座の開催などにより、子育てを支援します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・市民との協働により、展示及び講　座等を開催しました。　　実施回数　2回　　参加人数　65人・施設の適切な管理を行いました。	・市民との協働により、展示及び講　座等を開催しました。　　実施回数　3回　　参加人数　150人・施設の適切な管理を行いました。	・市民との協働により、展示及び講　座等を開催しました。　　実施回数　4回　　参加人数　94人・施設の適切な管理を行いました。	・展示及び講座等を開催しました。　　実施回数 3回参加人数 133人・新型コロナウイルス感染拡大防止　のため3月6日から臨時休館し、予　約図書の受付・貸出は継続しまし　た。
終了にあたり課題と解決策	・設備の計画的な補修が必要です。	・設備の計画的な補修が必要です。	・設備の計画的な補修が必要です。	新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮しながら、開館について検討する必要があります。

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