No.00048226
担 当 部 局
303100 子ども未来創造局 教育政策室
記 入 年 月 日
令和 元年 06月 20日
事 業 名
51 業務改善加速事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
平成29年度〜 
自治・法定受託
 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
文部科学省の「業務改善加速事業」の委託を受け、学校現場の業務改善を推進し、教員の業務負担を軽減することを目的とする。
全体事業計画
モデル校を指定し、業務改善を中心に担うミドルリーダー層の教員を各校1名配置する。学校内の業務分担を適正に行うことで業務効率化を図り、教員が子ども達への指導に専念できる体制を構築する。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
学校内の業務効率化が進みません。
市民への影響の具体例
教員の多忙化が解消せず、教員が子ども達と向き合う時間が十分確保されなくなります。
平成30年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面小、豊川北小、とどろみの森学園の3校をモデル校に指定し、各校1名ミドルリーダー層の教員を配置します。 2 ミドルリーダーは、学校の課題に応じて教務や研究推進、生徒指導担当またはそれらを統括する役割を担うとともに、業務効率化に向けた取 組を行う業務改善を推進します。 3 学校業務改善の推進を目的とした研修を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
モデル校における取り組みの進捗業況について、ヒアリングを行いました。
業務改善メニューを策定しまし た。
・モデル校での取り組み状況を把握 し、必要な調整や支援を行いまし た。 ・学校における働き方改革研修を実 施しました。
各校の業務改善状況をヒアリングし、業務改善ポリシーを策定しました。
終了にあたり課題と解決策
モデル校での取り組みを把握し、必要な調整や支援を行います。
引き続きモデル校での取り組み状 況を把握し、必要な調整や支援を行います。
引き続きモデル校での取り組み状 況を把握し、必要な調整や支援を行います。
引き続きモデル校での取り組み状況を把握し、必要な調整や支援を行います。
実施結果
1 箕面小、豊川北小、とどろみの森学園の3校をモデル校に指定しました。 2 学校における働き方改革研修を実施しました。 3 業務改善に係る数値目標を定めた業務改善ポリシーを策定しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き学校全体のマネジメント力の向上及び業務改善の推進に取り組みます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
令和元年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
386
386
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
事業費計
ア
0
0
386
386
人件費
人数(単位:人)
1.0
1.0
人件費計
イ
9,153
9,040
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
9,539
9,426
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
令和元年度
決算額
308
■事後チェック欄(平成30年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面小、豊川北小、どとろみの森学園の3校をモデル校に指定し、各校1名ミドルリーダー層の教員を配置します。 2 ミドルリーダーは、学校の課題に応じて教務や研究推進、生徒指導担当またはそれらを統括する役割を担うとともに、業務効率化に向けた取 り組みを行います。 3 学校業務改善の推進を目的とした研修を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
モデル校における取り組みの進捗 状況について、ヒアリングを行いま した。
モデル校における取り組みの進捗 状況について、ヒアリングを行いま した。 学校における働き方改革研修を実 施しました。
モデル校における取り組みの進捗 状況について、ヒアリングを行いま した。
モデル校における取り組みの進捗 状況について、ヒアリングを行いま した。
終了にあたり課題と解決策
モデル校での取り組みを把握し、 必要な調整や支援を行います。
モデル校での取り組みを把握し、 必要な調整や支援を行います。
モデル校での取り組みを把握し、 必要な調整や支援を行います。
モデル校での取り組みを把握し、 必要な調整や支援を行います。
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