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No.00002655

担当部局

271300 健康福祉部障害福祉室

記入年月日

令和元年 06月 21日

事　業　名	01 あかつき園管理運営事業
政　　　策	02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施　　　策	05 自己決定・自己選択を尊重した障害者市民施策を進めます

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	03 民生費
	01 社会福祉費
	11 障害者自立支援センター費

区分		計画期間	平成23年度～令和02年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	01 市条例	新規・継続	00 継続

根拠条文	箕面市立障害者自立支援センター条例
位置づけられた市の個別計画	第3次箕面市障害者市民の長期計画（みのお‘Ｎ’プラン）、第5期箕面市障害福祉計画・第1期箕面市障害児福祉計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		指定管理者制度により、あかつき園（障害者自立支援センタ－）の管理運営を行い、障害者福祉の推進を図ります。
全体事業計画		指定管理者制度により、あかつき園の管理運営を行い次の事業を実施します。　・生活介護　・就労継続支援Ｂ型
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	障害者の進路支援及び進路確保を行うことができなくなります。
	市民への影響の具体例	障害者の将来の進路が確定できず、障害者の自立した生活を確保することができなくなります。

平成３０年度事業

事業内容（計画）

１　指定管理者制度により、あかつき園の管理運営を行います。指定管理者は以下の事業を実施します。
　・生活介護
　・就労継続支援Ｂ型
２　重度障害者の積極的な受け入れ、進路保障としての支援学校新卒者の受け入れ、利用者の状況に応じた給食サービスの実施などを行います。３　上記事業の実施に伴い、法定の介護報酬に含まれない支援（重度障害者の受け入れ、進路保障等）に要する経費に対し、指定管理料の支出を　行います。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・指定管理料上半期分を支出しまし　た。・生活介護、就労継続支援Ｂ型事業　を実施しました。	生活介護、就労継続支援Ｂ型事業を実施しました。	・指定管理料下半期分を支出しまし　た。・生活介護、就労継続支援Ｂ型事業　を実施しました。	生活介護、就労継続支援Ｂ型事業を実施しました。
終了にあたり課題と解決策	特にありません。	特にありません。	特にありません。	特にありません。

実施結果

１　障害者自立支援センターあかつき園の管理運営について、指定管理者制度（現指定管理者：（社福）あかつき福祉会）により、運営を行いま　した。
２　障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく生活介護事業及び就労継続支援Ｂ型事業を実施することができまし　　た。

実施事業の課題の整理
（総括）

　より適切な管理運営への取り組み状況等を引き続き注視していく必要があります。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　老朽化が進んでいるため、「重度障害者のための生活介護事業所整備構想（たたき台）」（平成29年度6月作成）に基づき、再整備を進めます。また、現指定管理期間の満了に伴い、令和元年度中に公募等による運営法人選定を行います。

				（単位：千円）
				平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他		6	6	6	6
		一般財源		10,923	10,923	10,842	10,842
	事業費計		ア	10,929	10,929	10,848	10,848
人件費	人数（単位：人）			1.2	0.5	0.5	0.6
人件費	人件費計		イ	10,925	4,621	4,577	5,424
減価償却費			ウ	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				21,854	15,550	15,425	16,272

	（単位：千円）
	平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
決算額	10,928	10,848	10,848

■事後チェック欄（平成３０年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和　元年度事業

事業内容（計画）

１　指定管理者制度により、あかつき園の管理運営を行います。指定管理者は以下の事業を実施します。
　・生活介護
　・就労継続支援Ｂ型
２　重度障害者の積極的な受け入れ、進路保障としての支援学校新卒者の受け入れ、利用者の状況に応じた給食サービスの実施などを行います。３　上記事業の実施に伴い、法定の介護報酬に含まれない支援（重度障害者の受け入れ、進路保障等）に要する経費に対し、指定管理料の支出を　行います。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・指定管理料上半期分を支出しまし　た。・生活介護、就労継続支援Ｂ型事業　を実施しました。
終了にあたり課題と解決策	特にありません。

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